終幕 及び 予告編

GM:抑制!
配布はクリア2! 芸能5! バッドメン1! カチョウ2! 情報1! 全部で11!

サニー:ひえ

ルナ:はええ……

ラーヴァ:やったぜ!

GM:賞いきまーす。
バトルサニー、探索ルナ、RPラーヴァ、MVPラーヴァwithS!

ルナ:やったぜ。

ラーヴァ:いただきます!

サニー:バトルさんくす

GM:抑制2回! 一緒に現状書いて!

サニー:140%の、21d6です。13個振るわよ

ラーヴァ:118% 27d6です。10個振るぞ

ルナ:129% 25d6です。とりあえず10個ふります

ルナ:(コロコロ…) 残り15個で88%。持ち越し5コとアイテム補充も込みで4個今もってるわ

サニー:(コロコロ…) 101%か、自分は追加で2個振って残り6個。【カルマ】の関係で+20%にしておきたい

ルナ:取るのか……!

ラーヴァ:(コロコロ…) 87%、アイテム持ち越し含めて11個あればいいから6個なら渡せる

サニー:アイテムが5個分あるから、アイテム5個+持ち越し5個であと4個貰えれば十全って感じですん

ラーヴァ:じゃあサニーに4個あげる

サニー:ありがとぉ、頂きます。ロール個数は前述の通り2個

ルナ:こっちは残った4個振ります

ラーヴァ:ルナに残りあげるわ

ルナ:あ、いただきまーす! もらった分も含めて6個振ります

ラーヴァ:2回目振らないでーす。次回15%です

ルナ:(コロコロ…) いいぞー! 次回+5%なり

サニー:(コロコロ…) おk、次回+20%です

GM:【カルマ】。

サニー:カルマは【人外】でお願いします。そういや全キャラ通して初取得だわ

ラーヴァ:【寵愛】!

ルナ:今回【泥酔】もらえませんか?

GM:ぜんぶあげゆ

サニー:ありがとー

GM:【アイテム】

ラーヴァ:【ECME】捨てます。【黒マグ】と【ライズ】1で持ち越し5個

サニー:復活アイテムきたわね……【バーサーカー】2個、【ハイウェイ】1個、【マグタフZ】1個

ルナ:【ライズ】2個【マグタフ】2個で持ち越し5個でおわりです!

GM:では全行程終了! お疲れ様でした!!!!!!!!!

サニー:お疲れ様!

ラーヴァ:お疲れ様でしたー!!!!!


―――グニパヘリルの奥の奥。ひっそりと佇む廃ビルの地下にある、クラブのダンスホールを思わせるフロア。そこに、女性のものと思しき嗚咽が響き渡る。

「……うっ……うう……ごめんなさい……ごめんなさい……」

音の発生源たる【黒い何か】は、その顔を覆う【右側面にのみ巨大な巻き角の生えた異形のマスク】を涙で濡らしながら、【目の前に横たわる肉の塊に、釘を刺し続けている】。

「ごめんなさい……痛いですよね……苦しいですよね……?」

肉の塊は【青い髪】を振り乱しながら悶える。 目と口を塞がれたそれは定期的に訪れる苦痛に身を捩り、くぐもった唸り声を漏らしている。

「……でも、仕方ないんです。これは貴方の為なんです……あなたを正す為の【お仕置き】なんです……」 

黒い何かは立ち上がると、後ろ手に縛られた肉の親指を握り、ゆっくりと反らせながら呟く。

「あなたのあの行為は、無辜の市民を傷つけかねない暴挙でした……あくまで【お仕置き】するのは本人とその関係者だけ……何度も【こうやって】お教えしたはずですよね……?」

黒い何かは肉の長い髪を乱暴に掴み、引っ張り上げながら耳元で囁く。 肉は悶え苦しみながら慈悲を乞うている、ように見える。

「本当に、わかってくださいね……?」 

黒い何かはその言葉と共に、掴んでいた親指をレバーを引くかのように勢いよく傾ける。 肉の塊はひと際大きな音を上げ……ほどなく大人しくなる。

「……お願いですから、私にこれ以上酷いことをさせないで……。」

意識を手放した青髪の女性の赤黒く腫れた頬を撫でながら、【黒い何か】は自らの頬を濡らす。
……そこに、極彩色のシャツを羽織った男がへらへらと笑いながら姿を現す。

極彩色の男(NPC):「へっへっへ、これまた随分きっついお仕置きだったみたいですわねぇ~……というか、センリちゃん死んでない? ダイジョブ?」

黒い何か(NPC):「……大丈夫です、私の拷問(オシオキ)は後遺症を残しません。一か月ほどゆっくり休めば、また何事もなく動けます」
しゃがみ込みぐったりと横たわる女性の顔をのぞき込む男と、そんな男に淡々と言葉を返す何か。

極彩色の男(NPC):「ほうほう、ひと月っすかい……な~る、ちょーど【例の作戦】決行のタイミングだ。ガマンの利かないセンリちゃんをその時まで大人しくさせる為に、普段よりきつめに躾けた、と」

黒い何か(NPC):「今回の一件で確実に【彼ら】は私たちを、もっと言えばセンリとジンゾウを敵と認識しました。 ジンゾウはともかく、自衛手段を持たないセンリを護る為にはこれが一番合理的だったんです」

極彩色の男(NPC):「ひゅ~!流石はリーダー、無駄も容赦もないさ。……てことは、【灼腕】をお仕置きするのは俺らだけでいく、と」

黒い何か(NPC):「ジンゾウにも1人位は手伝ってもらう予定です、が、彼もまた相次ぐ能力使用で疲弊しています。あまり無理はさせたくありません……不安ですか?【レグロ】」

レグロ(NPC):「ノンノン! ここで日和ったら、やりたがり知りたがり欲しがりの【レグロ】さんの名が泣くさ! 喜んでお供しますぜぇ!」

極彩色の男は腕を組み、口角を吊り上げる。 楽し気な彼の両肩から、僅かに【巨大な腕のような揺らぎ】が見え隠れしている。

レグロ(NPC):「あ、ちなみに今回は【誰】でカチ込むつもりで? リーダー。」

黒い何か(NPC):「……【ヒーロー】で行きます。」

――答えた何かの黒い瞳は、何時の間にか青く輝きを放つ獣の如き凶悪なそれへと変じていた。

レグロ(NPC):「へっへっへ! いいっすねー! ヒーローはヒーローでも【破壊ノ化身】と来たか! なるほど、そんならあの百本腕君とも十分やり合えるさ。」

その様子を見て、極彩色の男はますます愉快そうな笑みを浮かべる。

レグロ(NPC):「――そんじゃま、【未来の帝王】も【哀れな信奉者】も、まとめてお仕置きしてあげますかぁ! レッツゴー【悪い奴ら(バッドメン)】!」

to be continued….

最終章