GM:それじゃセッション【ダーティプレイ】始めていきまーす!
PLs:よろしくー!
GM:まず『コンディションロール』やってきましょー! ファロ・タルト・フェミノ・アウィンの順で振ってってー!
ファロ:へーい (コロコロ…) …………。
出た目はHPが7、PPが2。
アウィン:これはひどい。
フェミノ:共鳴型でこれはいけませんよ。
GM:どーするどーするー?
ファロ:一応もっかい! (コロコロ…) よし、HP5のPP6。これでー。
GM:あいよー。
タルト:次振りまーす (コロコロ…) HP3、ダメ。やりなおし。 (コロコロ…) これで。
GM:HP7にPP10は強いっすねー! 次の方ー。
フェミノ:ほいほい振るよい (コロコロ…) これで。
ファロ:ちょっと今回コンディション腐ってません? フェミノHP4PP5って……
フェミノ:いけるいける。
アウィン:ラスト振るよ (コロコロ…) これで!
タルト:つっよ!
GM:10に9とは最後に来たなー!
ファロ:でかいなあ。
アウィン:ふへへ。
GM:では改めて導入やってくぞー! ……やっぱ嘘、『シーンチェック』入れてこう!シーン数少ないし!
『シーンチェック』の結果、ファロが5%、タルトが6%、フェミノフォビアが8%、アウィンが9%の暴走率上昇となり……
アウィン:50%こえました。
タルト:はえーよ。
アウィン:(コロコロ…) 【高揚】で (コロコロ…) 2%追加で上昇。
ファロ:まぁ引き継ぎが20%あるしこんなもんでしょ。
GM:では改めて描写!
君たちはまとめてとある下層のビル最上階に案内されているぞ! 黒服のおねいさんに案内された君たちは、高級感あふれる両開きの扉の前にいる! この扉の先に依頼主がいるぞ!
ファロ:扉を蹴破って依頼主に飛びつきます。
タルト:お菓子の詰め合わせバスケットを両手に抱えて突入。
ファロは今回の依頼人を『ご主人様』にしている。そしてタルトは今回の依頼人を『親しい友人』としている。
ちなみに、両者の書き込みはほぼ同時である。
GM:はやい! では颯爽と扉を開けた君たち!その前に待っていたのは……
ファロ:「ごっしゅじんさまあああああ!」
タルト:「おねーさま! おかしのさしいれですよぅ!」
アウィン:全体的に呆れてます。
フェミノ:一番後ろー。
GM:……そこにあったのは、ようじょ『が』巨漢『を』襲っている光景であった。
ようじょに頭を掴まれている巨漢は、口から血を吐きながらぼそぼそとうつろな目で言葉をつぶやく。その言葉を聞いたようじょはほほ笑みながら地面に巨漢の頭をたたきつける。何回かのそのルーチンが終わったのち……びくんびくんと震えながら体中の穴から血を吹き出す巨漢を尻目に、ようじょは笑顔で君たちを迎えた。
ファロ:ふえええ……
アウィン:わーお、クール。
ローリ(NPC):「――ふええ、いらっしゃあいみんなぁ……わざわざ来てくれてありがとねぇ……」
ニッコリ笑いながら純白のハンカチで血しぶきを拭くのはデストロイドファミリー首領、ローリ・デストロイド。君たちの依頼主だ! ちな8歳!
フェミノ:これはストライクゾーンすっぽ抜け不可避。ぎこちなく苦笑いしてます。
アウィン:「最高のお出迎えどーも。でもさ、なんか僕だけ呼ぶ面子違わない?」
明らかに浮いてるよね僕。
タルト:「ロリねぇさまぁ今日はなんのごようですかぁ? お土産にいっぱいおかしもってきたですよう」
一足先にバスケットささっ。
ファロ:「わざわざだなんてとんでもない! わたくしファロはご主人様のためなら例え火の中水の中弾幕の中ですよー! でへへへへ!」
ローリ(NPC):「わあいありがとうタルトちゃん……今日もタルトちゃんのおめめが食べたいなぁ……あとファロはさっさとわたしの靴に飛んじゃったクッソ汚いクソ雑魚ナメクジの体液(血)をふき取ってほしいんだけどお……」
ファロ:「すでに磨いてあります!」 ペッカー!
タルト:「うふふ、もちろんですよぉ」
右目に指を突き入れてぐぽぉ。眼球がいつの間にか白目も黄色になった透き通る黄色いキャンディに!
ファロ:「この泥棒ネコ。」 ボソ
アウィン:「え、何この状況。君は同類じゃないよね?」 フェミノフォビアに質問します。
フェミノ:「そうじゃない、と思いたいものだね。さすがにあれらは僕の趣味じゃあない。僕はもっとお淑やかな少女が好みなんだ」
ファロ:「ちょいちょいちょーい! 同類とは誰と誰のことをいってるんですか! 私は由緒正しきローリ様の僕ですよォ!」
ローリ(NPC):「ふええ……相変わらず無駄に早いねぇ……それとアウィンお兄ちゃんが場違いだなんて、そんなことないよお……わたしのお友達の中で一番クールに汚い仕事をやってくれるのはお兄ちゃんだと思ったから声かけたんだよお……モグモグ」
目玉喰ってファロに犬用の骨っこ上げながらニッコリ
ファロ:「ありがたき幸せェ!」 骨ッコカリカリカリカリ
タルト:「うふふ、タルトはねこさんとかいぬさんとか食べる方じゃないんですよぅ 餌、ですからねぇ 食べられる側なんですよう」
とファロに答えながら、ローリへシュークリームとかあーんさせたり。いつの間にか右目復活!
「まだまだありますからねぇ よかったらどうぞですぅ」
ローリ(NPC):「……そして、フェミノフォビアお兄ちゃん?それともお姉ちゃんって呼べばいいのかなぁ……とにかく初めましてだねぇ……今回の仕事はすっごくあなたが得意そうな【モノ】がターゲットになる予定だからよんだんだよお……よろしくねぇ……」
フェミノ:「それは楽しみな言葉をありがとう。僕のことはお兄ちゃんでもお姉ちゃんでも好きに呼んでくれ」
ローリ(NPC):「わかったよおフォビアお兄ちゃん……」
アウィン:「……うん、色々と安心したよ。で、褒められてるとは思うんだけどさ? ちょっと話を進めてくれないかな、ローリ?」
フェミノフォビアはまともだと確認したので、依頼の話を進めたいと思います。
タルト:私はちょっとお菓子食べさせたいだけだもーん。
フェミノ:状況が異常性強すぎるんだよなぁ……
GM:ほいほい進めるでー。
ローリ(NPC):「……さて、それじゃあお話進めるねぇ……単刀直入にいうけど、今回あなたたちを呼んだのは、最近下層で調子に乗ってる【猛犬】を、捕まえてきてほしいからなんだぁ……」
猛犬については大体トレーラー参照! 知ってても知らなくてもいい!
ファロ:「捕まえるんですか? 掃除するとかじゃなくて?」 コロコロしないのぉ?!
アウィン:「へぇ、あのキチガイをわざわざ捕まえろって?」
仕事柄クソみたいな印象で知ってると思う。そしてファロの質問が速くて的確な件。
タルト:「うー? それでタルトが呼ばれたんですかぁ? タルト1人じゃこまっちゃいますよぅ……あ、だからこんなたくましいおにーさまや強そうなおねーさまもいるんですねぇ。タルトの力だと複数人ならいっぱい役に立てるですからねぇ」
ローリ(NPC):「うん、殺さずに捕まえて、私のところに連れてきてほしいんだぁ……それも、ただ捕まえるだけじゃなくてねぇ……一緒に、おっかないワンちゃんを縛り上げる【弱み】を見つけて持ってきてほしいだよねぇ……」
フェミノ:「ほぅ。弱み」
ごぽぽ、と頭の中から音が漏れる。
ファロ:「つまり狂犬のヤツを飼いならしてやるってことですね!」
(……あ、これ私と犬と犬とで被ってますよコレ私捨てられるんじゃ)
アウィン:「ああいうのには、殺すよりも苦しいことだろうし楽しそうだね。でもさ、不可抗力って起こり得ると思うんだ。そうなったらどうしよう?」
万が一殺した場合は?
ローリ(NPC):「ふええ……さすがはファロ、わたしのペット歴長いだけあるねぇ(まあ君は別に弱みもくそもないからちょろくて助かったけど)
……でね、殺しちゃった場合はね……まぁ、そこも含めて、改めて詳しく何をお願いしたいかお話しするよお……」
GM:以下箇条書きで行きまーす
ファロ:「そんなそんな恐縮ですよぉ~! でへへへへ!」 はーい。
GM:・【猛犬】君、彼は非常に用心深くめったに表に姿を現しません! それどころかむやみに探り入れると逆に奇襲され返り討ちに逢います!
彼は13番隊体調フェリコとさしで殴り合い(能力を使わず)出来るレベルに強い化けもんです!
・なんで、君たちにはこれから、デストロイドファミリーが独自に調べて発見した、【猛犬】の弱みになるかもしれない2つの【モノ】を回収し、それを上手く使って彼をおびき寄せ、捕獲しようという話です! 身柄捕らえたらあとは弱みと薬と能力のトリプルパンチで無理やり堕としちゃいます! ローリちゃん頑張ります!
ちなみにローリの能力は『自分が傷付けた相手を洗脳する能力』。
ファロ:ひゅ~!
タルト:タルトはそこを甘やかしたいなぁとか思ってます。
アウィン:暴力も必要なら参加したいなぁー?
タルト:精神的拷問ならできるよ^^
フェミノ:まさにダーティプレイ。
ファロ:あ、話の間ご主人様の靴を磨きます。
ローリ(NPC):「……まず1つは、【猛犬】には子飼いにしているマフィアがいて、彼らの悪事を見逃す代わりに情報を仕入れているという【噂】だよお。この【情報】の確たる証拠を【何らかの方法で】手に入れてほしいんだぁ……正義の名のもとに許されていた蛮行も、自分自身にケチがついてしまえばこれ以上大手を振っては出来なくなっちゃうよねぇ……そして、もう1つの【モノ】なんだけどお……
――猛犬ちゃんにはねぇ……実は1匹雌の子犬ちゃんがいるんだぁ……でね、さっきまで生きてたそこにいるお兄さんから、子犬ちゃんの居場所は教えてもらったんだよねぇ……」
幼女とは思えぬ悪辣な満面の笑み! これ以上は言わなくてもわかるよねって感じ!
フェミノ:「ほぅほぅ。それで得心いった。僕の好みに合うお淑やかで従順で無垢な少女だといいなぁ、くふふ……おっと失礼」
少女の器が笑うと首の後ろ辺りから中身が漏れる
タルト:「おはなしききたいですねぇ おんなのこにはあまーいお菓子がお土産って相場が決まっているですよねぇ、お、ねー、さまぁ」
はぁと
ファロ:「この泥棒菓子」ボソ
タルト:「タルトは泥棒されたいくらいおいしいですからぁ?」 ふふっ
ファロ:「ハァン? あら、タルト様靴が汚れてますわよぉ?!」
地味にローキックをかまそうとします
タルト:かました瞬間生クリームになってスカします。べっちゃべちゃになるぞ。
ファロ:いつかその喉笛噛み切ってやるって顔してます。
タルト:「あらなにかぁ?」
ふふ。ちなみにタルトは天然でやってる。
ファロ:「いえ、何も? オホホホ!」
アウィン:「ローリ、本っ当に、使う手段は最悪だね」
最高の讃辞です。漫才2人は無視します。
ファロ:妥当。
ローリ(NPC):「ただ、この子犬ちゃんにはあんまりよくない……ううん、とってもいい噂話があってねぇ……なんでも、この子はパパ犬の優れたPSY因子の素質を受け継いでいて、まだまだちっちゃいけどとーっても強い力を持っているらしいんだぁ……だから、最悪はこの子が猛犬のスペアになるかなぁ……って、私は考えてるんだよねぇ……これが、アウィンお兄ちゃんへのさっきの答えってことで、いいかなぁ……?」ニッコリ
つまり、父親が最優先だけど、最悪娘が生きてりゃいいよってことです! 逆もしかり!
アウィン:「ふーん、大体分かったよ。要は両方死ぬのがアウトってことかな」
GM:はい、ということで君たちには子飼いと思しき【マフィア】と、猛犬がつながっているという【情報】か、猛犬の【娘】、これらのモノをとってきてもらいます!
といってももたもたしてっと猛犬に嗅ぎ付けられっちまうってことでデストロイドファミリーがどっちか片方はとってきてくれます! つまり、どっちかのルートに分岐する形ですね!
ファロ:さすがご主人様の部下の方々!
GM:という訳でルート決めちくりー。
アウィン:どっちも面白そうではあるけども。
ファロ:娘に一票也。
タルト:娘やな。
フェミノ:娘の方行こう。
アウィン:なんという満場一致。
タルト:だって絶対たのしいじゃーん!
ファロ:楽 し い 職 場
GM:ふええ……君たち最高だよお……ちな娘だと荒事率高し、マフィアの場合は頭使う感じになるルートだね。
ルート決まったらそのモノを手に入れるのに必要な情報が開示されるよー、と言ってもこれは娘で決まりかな?w
ファロ:ええんやで。
フェミノ:キマリやで。
ファロ:キマリは通さない。
GM:はい、君は猛犬の娘の住所がわかった!
そこはサンフィモン協会にほど近い、老夫婦が経営している小さな孤児院だ! あ、別に協会に近いからといってテセウス傘下とかそういうのはないから気にしないでね!
ファロ:つまり他の孤児も……
GM:ちなみに人数は子供4人、老夫婦2人で6人! 娘以外はノーマルです! クソ雑魚ナメクジです! 3d6期待値とかで余裕で死ぬでしょう!
アウィン:ほうほう(梟
ファロ:いやったー! グレネード投げようぜ!
アウィン:もったいないよー、一人殺せば黙るべ。
GM:さあ、どうする? やり方は完全に任せます!
こうして4人は【あくどいやり方】で、標的である【猛犬】を陥れるため行動を開始するのだった……