第三部 -第三章- 空いたものは

GM:あ、サトーが持ってた【ライズ】どーする?

ラーヴァ:るなちゃんあげる

ルナ:やったー! サトーくんの【ライズ】もらいました!

ラーヴァ:それボクの【蘇生】に使って

ルナ:えぇ……

GM:はい、《4ターン》! とりあえずサトーは【エレベーター】待機ね!

ラーヴァ:休んでてもらいましょ

GM:さてどこ行くなにする!

サニー:【ラボ3】に移動してPC見るかな。情報は全共有でいいよね?

ルナ:そっすね!

ラーヴァ:おっけおっけ

ルナ:とりあえず【ファクトリー2】を調査するゾイ

ラーヴァ:3マス移動で左上へ移動

GM:おk、では【ファク2→ラボ3→左上】の順に!

ルナ:ハーイ

GM:では【ファク2】!ここは細かい機械部品を作ってるって話だったね!

ルナ:なんか面白いものないか探したいゾイ

GM:では〈観察眼〉か〈察知〉10

ルナ:〈察知〉【コンセ】1で判定します ダメだったらまた取りに来てください! (コロコロ…) いいぞ~~倍差!

GM:大成功! では君は機械部品の間に光る因子をゲットした!
同時にかなり多岐に渡るパーツや精密部品がここで作成されており、更にはその部品を原材料に再構築する装置もあることがわかり、どうやらこの施設は【外からの補給がなくとも、完全にここだけで完結できるようにデザインされている】のではないかと君は思った。

サニー:本っ当に外部信用してねぇのな

ルナ:「……どこまでも自己完結みたいね」光因子ネジをポケットにないないします

GM:そういう感じ! 続いて鶏さん!

サニー:コケコケ

GM:PCは〈知識〉か〈技術〉8で中漁れるよ!

サニー:【コンセ】Lv6コケ、〈技術〉コケ

ラーヴァ:ひゅー

サニー:(コロコロ…) はい倍差。それから130%の処理 (コロコロ…) ぐえー (コロコロ…)

ラーヴァ:余裕で死んでる……

サニー:【悪運】ですねぇ (コロコロ…) HP10!

GM:オハヨーオハヨー!

ルナ:ここまで【悪運】もってんのがなあ……

GM:君が目覚めると! その手には因子が握られていた! 左手に130%到達時の因子、右手に大成功因子ですね

ラーヴァ:なるほど?

ルナ:両手に因子ですねえ!

サニー:その因子をマスクにナイナイしながら、自分のハングアップで止まってたパソコン弄りを再開します
「調子がよくねぇんだよなぁ、カゼからよぉ」 かたかたー

GM:ついでにPCの中身も覗けました!
といってもこれはただの記録用、軽作業用のPC端末であるらしく、更にデータは外付けメモリで管理されていたようでなんも残っていない! 強いて言えば、利用履歴からこのPCの利用者が2人だけで【ドルイド】と【シミズ】だということはわかったかな!

サニー:「おっと、社長様と未来の社長様じゃねぇか。つまりミス・ターゲットはこれに触れてねぇのな」 直接コード抜いて遊ぼうかウズウズしてます

GM:そんな感じで! そして最後! 全力移動できたかの判定!

ラーヴァ:素だぞい (コロコロ…) なんやこいつ!

ルナ:あぁ^~

GM:結果5ですか。息切れして【ラボ2】で止まるね!

ラーヴァ:疲れてますねぇ

GM:手術室みたいなところです! 探索するにしても次やね!

ルナ:あ、ルナまだ移動してないから左隣の部屋に移動しときます

GM:はーい!

GM:では《5ターン》!

ラーヴァ:再び移動

サニー:「お、レディハーツじゃん」 ラボ2に入ってきます

ルナ:【ファクトリー1】を調査して終わったら上に移動かな

ラーヴァ:その背中は妙に哀愁が漂う感じに見えてたかもしれない。ただの息切れですが

GM:では【ファクトリー1】から行きましょう!

ルナ:ハァイ

GM:そうだね、では室内に入った君の目の前には、多くの機械義肢が並んている。
君は知っているかはわからないが、そのどれもが最高級の性能を持つものであり、ロボットアンドロマニアにはたまらない空間となっているようだ。
判定は〈察知〉〈観察眼〉〈知識〉で12

ルナ:「……今時の機械は本当にすごいわね。サニーは服で隠れてて見えないけど、あの子もこんななのかしら」
〈察知〉を素でふりまーす (コロコロ…) ダメですねえ……

サニー:大失敗ですか……

GM:なーんもわからん! ついでに義肢で遊んでいたら指を挟みました! 1d2ダメージです!

ルナ:あ、死んだわ

サニー:確定死じゃねぇかw

GM:指を挟んだ痛さで悶絶死しました

ラーヴァ:草

ルナ:「い゛っ!」 死にました

GM:ち~ん笑
はい、ではサニー!
君は手術室のような場所にやってきた。人を寝かせる様な手術台のようなものが数台並んでいる他、何やら拘束具付きの椅子と、椅子に座った人間の頭に被せると思しき謎の装置がある。

サニー:ふーむ

GM:部屋は〈察知〉〈観察眼〉8 椅子は〈知識〉〈観察眼〉12

サニー:よし、椅子調べます。〈知識〉でAEなし

GM:どうぞー

サニー:(コロコロ…) あっぶね

GM:ぴったり! やりますねぇ!

サニー:執念ですねぇ

ルナ:やりますねえ!

ラーヴァ:流石ですねぇ!

GM:では君は装置を調べた結果、【これは人の頭蓋骨に穴を開け、中の突起を差し込み何かをする機能がついている】ことと、【装置の周囲に人の血管を思わせる歪な形状のケーブルが這っており、それが地面に潜り【左隣】の方向に伸びている】こともわかっていい。

サニー:「…………レディー! 人の頭に穴開けてなんかして、そっちに何か送る機械があるぞー!」 古典的通信手段を使おう。大声で叫んどきます。

ルナ:このあたりでい゛っ! かな

サニー:「ん?」 何か聞こえたぞ? 別の方から

ラーヴァ:「はいはーい」 返事するぞ

サニー:あ、装置の外観は入念に見ておきます

GM:おk!

サニー:さんくす!

GM:では本丸!
【ラボラトリー1】と書かれたこの部屋は、一軒ごく普通の研究室のように見える。デスクがあり、PCが置いてあり、資料棚が並んでいる。
どうやらここはドルイドの研究室であるようだ。

ラーヴァ:なるほど

GM:室内〈察知〉〈観察眼〉8、PC〈知識〉〈技術〉8、資料棚が〈知識〉〈技術〉〈観察眼〉で12

ラーヴァ:とりあえず資料棚行こうかな、〈知識〉で素振り

GM:どうぞ

ラーヴァ:(コロコロ…)

ルナ:つっよ!

サニー:大回転、さすラヴァ

GM:では君が資料棚だと思って漁っていたものは因子ダイスでした! ついでに君はとあるレポートをゲットしたぞ!

ラーヴァ:スタンド攻撃受けてそう

【アンダルシアレポート3】
新たな【資料】を追加でダウンロードする。
今までの【資料】と異なり、社会的知名度の高い対象ではあったが、計画の為にはやむを得ないリスクだ。私の矜持には反するが、今回ばかりはそうも言ってられない。
同時に、【偶像】の【職業】も確定した。【芸能人】だ。
……大衆を熱狂させ、先達の誰しもが躍進を疑わず、あのシミズすら虜にした女【R】。
奴のカリスマに無限の向上心と成長性が合わさり、遂に【偶像】は完成した。
【計画】の成就は近い。世界樹の、否、世界の理を【破壊】する日が待ち遠しい。

GM:以上!

ラーヴァ:くしゃりと隅の方を握りつぶしますね。ぽんぽんが煮えくり返ってるの

GM:あ、ちなみに、レポートはこれで終わりです! 因子を獲得できるゾ!

サニー:わぁい! ……満足出来ますか?

ラーヴァ:出来ねぇよなぁ! まだ足りぬ。

GM:はい、では《ターン6》!

ルナ:死んでます

GM:かわいい~

ラーヴァ:草

GM:はい、ではルナ以外は行動書いて!

サニー:ルナのとこに移動して【蘇生】を試みます

ラーヴァ:まずPC調べる

GM:じゃあ【蘇生】から!

サニー:「おい、変な音が聞こえたけどなにk……新手か?」 周囲を警戒しつつ【死力】Lv2併用で〈技術〉【蘇生】です

ルナ:orzの体勢で右手の人差し指だけ立てて気を失ってます。指はめっちゃあかくなってます

サニー:よみがえれー (コロコロ…) (コロコロ…) HP5!

ルナ:つよいー! これで死なない!

ラーヴァ:2回指挟んでも大丈夫だな

ルナ:すまぬ、すまぬ….

GM:はい! ではラーヴァ!

ラーヴァ:こっちは〈技術〉でいこう、素です

GM:ではPCから凄い勢いで因子の粒子が溢れてきた!

ラーヴァ:ドルイドこいつ因子好きだな

ルナ:大成功とはいえヘソクリのオンパレード

サニー:そら、アンダルシアに未来を託してたんやろ

ルナ:なるほどなあ

GM:そしてPCだが、ドルイドの作業用PCであったようで、データの類は残されていない。しかし、君はPCの中に【ライブラリ】なる部屋の扉をアンロックするプログラムがあることに気づいた!
ぶっちゃけ次の部屋は施錠されていて、1回手番使ってPC触るか〈力技〉か〈技術〉20チャレンジでしたね

サニー:ノーヒント?

GM:これは部屋探索でわかった

サニー:成程ね

GM:あ、ついでにここと倉庫が天井でつながっていることもわかっていいよ!

ラーヴァ:なるほどね、最初にカゼひいたとこだっけ

ルナ:せやね

GM:では《ターン7》!

ラーヴァ:下に移動!

ルナ:あ、ちげーな、これ真っ赤な人差し指だけ立ててオルガ状態だな

サニー:「おい、誰にやられた。毒か? さっきのクソのトラップか? 片付けに行くぞ」

ルナ:「…………それで指を挟んだだけよ。」
むすっとした顔で挟んだほうの指を口に咥えながら挟んでないほうの手で義肢を指差します。

サニー:「…………」 義肢を見てから、ルナを見て、拳をかなり緩い速度でルナの頂点にぶつけてから、〈察知〉でAE無しです

ルナ:「…………」なんもいえねえ! 指挟んだ義肢から離れて調査を再開します。もっかい〈察知〉AEなしで

GM:どうぞ

サニー:これはいい仕事してますねぇ判定 (コロコロ…) 通常成功

ルナ:(コロコロ…) ダメですねえ……

GM:では、君は義肢の山の中から、人の腕を発見した!
……正確には、【非常に精巧な人の腕を模した義手】だ。関節部分や二の腕の断面部分に至るまで、この部屋になければ本物と見紛うレベルの再現度合だ。
手のひら部分には【偶像用右腕083―低再現度故不適格】との烙印が押されている。
ただし、サニーはこの偽腕が【少なくとも世に流通しているどの市販品よりも質が良い物】であると確信していい。何故なら君はよく切ったり持ったりしているからね!

サニー:「……チキンのより万倍も立派だなぁこりゃ。って、これで低再現ってどういうことだよ、ヤベー会社だなおい」 おっそうだな! 胸元に入れときます

ルナ:なるほどなあ…… 「…………」 ムスっとしてます

サニー:「おい、手柄奪って悪かった。次の部屋で頑張ってくれよ」 移動して終わります。上へ

ルナ:「……そうするわ」 ちょっと眉がさがります

サニー:かわい~

ルナ:同じく上へ

GM:よーし、ではラーヴァ!

GM:――ライブラリの中に入った君を待っていたのは、【5台の超大型記憶デバイス】と、【5つの冷凍睡眠(コールドスリープ)カプセル】だ。
5つのカプセルの中のうち4つには、【虚ろな目をした裸体の女性たちが安置されている】。その年齢は幼児、10歳前後の少女、君と大差がない年齢のハイティーン、20代前半と思しき女性と様々だが……【頭蓋に空いた穴】を見るに、恐らく全員が既に亡くなっていることはわかっていい。
カプセルはそれぞれ背後の超大型記憶デバイスに接続されており、更に、何処かの部屋から伸びてきたと思しきケーブルも各大型デバイスに接続されている。
……そして、5つのカプセルにはそれぞれ【K】【N】【A】【E】……そして、【R】の文字が刻まれている。最後のカプセルだけは、中には誰もいないようだね。

さて、君はどうしますか?

ラーヴァ:どこが調べられますか?

GM:調べるところはデバイスとカプセルだね

ラーヴァ:ふむ、とりあえず【バナナ】齧ります

GM:はい、君がバナナと齧ると、超絶可愛いアイドルが2人に増えました!

ラーヴァ:「自分が2人いるってのもなんか違和感しか無いね。あっ、でもコレ使えば夢の双子アイドルとして脚光を浴びれる……」

コピーラーヴァ(NPC):『いえ~い☆彡 超絶可愛い美少女? ラーヴァちゃんでーす! 困ったことがあったらウt……僕に任せてぴょん♪』

ラーヴァ:「って、おい!? 誰だよコイツ。ボクのイメージってこんなんなの?!」

コピーラーヴァ(NPC):『アリよりのアリだねぇ~♪ ウチじゃなくて僕もせっかくだしこれを機にアイドルデヴューしちゃうぜ♪ 的な~!?』

サニー:精度低いなこれw

ルナ:このパチモン感

コピーラーヴァ(NPC):『何言ってるのさもう一人の僕! ウチは正真正銘ラーヴァ・ロードだよ~ん♪ ア、ボクカいえーい僕可愛いーぴすぴす♥』

ラーヴァ:「ボクこんなんじゃない!!!バイブルゥ……帰ったら〆る」

コピーラーヴァ(NPC):『受け止めなきゃ、現実を……だね♪』 きゃる~ん

サニー:かわいそうなばいぶる

GM:バイブルが何をしたって言うんだ……

ラーヴァ:「ボクはこっち、そっちはカプセルのほう! いいね!!」

GM:デバイスは〈知識〉〈技術〉10、カプセルは〈観察眼〉〈察知〉10で

ラーヴァ:これパチもんに【コンセ】とか積める?

GM:積めるー

ラーヴァ:おっけ、デバイスには〈知識〉を素で。カプセルには〈観察眼〉で【コンセ】1【死力】1

GM:どうぞ

ラーヴァ:本体から (コロコロ…) 倍差、(コロコロ…) コピーも倍差だね

ルナ:つえー!

サニー:6出てますねぇ

GM:どっちも大成功!
ではまずデバイス。中には記録されていたのは……カプセルで眠っていた女性のデータです。生年月日や身体データは勿論のこと、【彼女たちの来歴や、生きている間に遭遇した様々な事象、それを受けて何を思ったか等、彼女たちのあらゆる意識、記憶、経験が全て】記録されていました。
今のユグドラには科学の力で脳波からある程度記憶や感情を読み取ることが出来る技術があるとは君も知っていますが……【このレベルのサイコメトリーは並のエスパーですらそうそう出来るものではない】でしょう。

そして、カプセル!
君はそれぞれのカプセルを見て回り……【R】のカプセルについているアルファベットのプレートが外れることがわかりました、中には、【映像データが記録されたマイクロチップ】が隠されていました。

ラーヴァ:シミズくんのはコレかぁ

ルナ:ここで見れたりするかしら

サニー:おたのしみですねぇ

GM:見る?

ラーヴァ:みるー

GM:はい、では君の端末にチップを挿入すると、映像が流れ出しますね。

――映し出されたのは、どうやら先ほど通り過ぎた手術室のような部屋で記録された光景であるらしい。白衣を着た【シミズ】によく似た男性と、ドルイド・ディアスが、台に横たわっている【何か】を見ている。

白衣(NPC):『なるほどねぇ―― これが【偶像(アイドル)】ってわけか。俺に仕事押しつけて何してるのかと思えば、こんなものを作っていたとはな――』

ドルイド(NPC):『ふふ、驚いたかい? 彼女を構成しているのは機械でも有機物でもない新物質。人の肉を、骨を、臓器を忠実に再現し、ナノマシンにより新陳代謝すら行う。例え上層の病院に見せたところで、彼女が人でないとわかる医者はいないだろう』

白衣(NPC):『ふぅん―― これを表で【人間】として動かして、【知名度が上がってきたところでこいつが造られた存在だと世間に発表する】―― そしてハガルの技術力は世界樹はおろか世界全土に知れ渡る―― ってのが、あんたの筋書きか――?』

ドルイド(NPC):『世界は知ることになるだろう。【カリスマ】は、かくも容易く作れるものなのだと。ドルイド・ディアスにはそれが可能なのだとね。
……ふふ、神は人を作り給い、神として崇められるに至った。ならば、神の創造物を超えた創造を行った私もまた……神に等しい存在となると思わないかね?』

白衣(NPC):『あぁ、そうかもな――― で、それを俺に教えて何をさせようってんだ――?』

ドルイド(NPC):『はは、そう警戒しないでくれ……これまで、君には本当に助けられてきた。私の補佐兼助手としてもルーン企業連【営業】としても、ね。私は知っての通りの人嫌いだが……君に関してだけは例外だ』

白衣(NPC):『はぁ、そらどうも――』

ドルイド(NPC):『……この際だから言ってしまうが、私の後継者は君しかいないと考えている。君には私の全てを教え伝えてきたつもりだ。科学者としても、経営者としても、裏の人間としても……君ほど信頼のおける人間は他にいないと断言できる』

白衣(NPC):『―――』

ドルイド(NPC):『だからこそ、君にだけはこの私の偉業を間近で見ていて欲しくてね。これからも、私の右腕として……』


白衣(NPC):『――【何人使った】?』


ドルイド(NPC):『……何の話だい?』

白衣(NPC):『惚けるなよ爺さん―― この部屋に置いてある【精神集積装置(マインドダウンローダー)】―― 余りにも精巧な人格プログラム―― あんた、お人形さんの脳みそ作るのに【本物】を使ったな――?』

ドルイド(NPC):『……シミズ、わかるだろう。大義の為には多少の犠牲はつきものなんだ。彼女たちは生まれ変わったんだよ、人を超えた【偶像】、その血肉として……』

白衣(NPC):『質問に答えろよじじい―― わからないならもっとシンプルに聞いてやろうか?

――【今朝お前と会っていたはずのルヴィちゃんはどこ行った】――?』

ドルイド(NPC):『……いいだろう、会わせてあげよう。何なら、連れて帰ってもいい。幸いまだ【保存処理】もかけていないしね。さあ、こっちだよ……』


GM:……そして、ドルイドとシミズが部屋から出ていったところで映像は途切れた。

ラーヴァ:「……ビンゴ。」

GM:……おめでとう、君は巨悪を倒し得る【銀の弾丸】を手に入れた。

ラーヴァ:その前に110%だ。下手するとばたんきゅーする (コロコロ…) 【超活性】!

ルナ:やりきりましたねえ!

ラーヴァ:勝ちですねぇ

サニー:強オブつよ

コピーラーヴァ(NPC):『やったねラヴァちゃん! 因子が増えるよ♪ ……ぐっ!? 何だこりゃ……体が熱い……! ま、まさか……! ぐ、ぐわあああああああああああまた会おうね~』

GM:君の【超活性】を見届けると、もう一人の僕は塵になって消えていきました―――

ラーヴァ:「……これ不良品でしょ。何が嬉しくてボクの灰化する絵面を拝まないといけないのさ」

ルナ:軽いなあ……

GM:えへ顔ダブルピースで消えていきましたよ

サニー:成程?

ラーヴァ:やっぱパチもんじゃねぇか

GM:はい次《8ターン》!


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