狂気の胎児殺人談 Scene1-2 5人5色

能力を利用し尾行するあかりと、残った3人。あかりが50%に到達し暴走処理。≪回復型≫の活性回復は1、『暴走ロール』は高揚を引き当て、暴走率が更に3%上がることに。

GM:あかりは処理終わり、ではお三方はどうするかな?

ヨータ:書類漁りたいです!

GM:OK! では〈観察眼〉12で判定どうぞ!

ヨータ:すーぶりー。

サリア:死体を片っ端からチェックして一つでもおかしなものはないか調べたーい。触るのも辞さない。

サン:判定放棄。

サリア:ド安定。

ヨータ:GM、サリアさんの方も〈観察眼〉12です?

GM:あっと、サリアの方は……うーん。残念ながらめぼしい物がこれ以上は無いね。せいぜい凶器のナイフがここには無いことがわかったぐらいか。回収されてます。YDFに。

サリア:ちぇー。

サン:そういやこいつにナイフ見せなくてよかったわん。

GM:それじゃぁサリアはどうするかな?

サリア:うーん、まぁすかしたし判定無しでいいですわ。

GM:オッケ! ではヨータの判定どうぞー。

ヨータ: (コロコロ…) 18。通常成功。前の判定で回収した紙吹雪をサクサク覗いていきますね。歪んでるけど超笑顔で。

GM:ではヨータは更に資料を漁っているとオボロ・ミルドのレストランの場所がかかれた資料を見つける事ができましたね。ということで【レストラン】に行ける様になりました。

サン:ナイスゥー、これはいい情報。

ヨータ:「おや、レストランのパンフレットですよ。最後に山猫とかがいるような恐ろしい場所だったりするんですかね」
資料ヒラヒラしてます。

サリア:「ご注文はなんでしょうかー、って感じかしら? ……あらあら、こっちは随分綺麗な顔ね、かわいそうに」
聞き流しながら一つ一つ死体の顔を覗いている。

サン:「犯人っぽい奴が料理人なんだよな? んでレストランかー……」
うへぇと舌を出して嫌な顔をする。

ヨータ:「本当にそうなら、僕達が食べられるわけなんですが……ああ、本当にあの夜出掛けてよかった……」

GM:ほむ、さてそのまま君達はそんな話を続ける訳だが…このままシーンをあかりへ移動させよう。

あかり:うぇーい、病院内をとろけた光として抜けていくぞー、透明だから見えない!

GM:ほむほむ、ではそんなあかりにギークは気づかず人気の無いブロックへと移動するだろう。
そしてしばらくするときょろきょろと周りを見渡して、誰も居ない事を確認すると彼は携帯を取り出しただろう。

あかり:「(んー? なにやってるかな。パンドラの箱ならいいんだけどなー希望があるから)
光だから感覚伝わらないし、後ろから肩へ乗り出して聞いてる。超ちけぇ感じで。

ギーク(NPC):「……あぁ、もしもし、ライラ? あぁ情報はちゃんと渡したよ……これで私にはもう用は無いな? あぁ……あぁ……
まったく、本当馬鹿な奴らだよなぁ……まぁいったい何が起こってるのかわからんけどあまり仕事増やしてくれるなよ? ただでさえ恨み買ってしまってんだ、誰かに狙われても―――」

GM:さて、そんな所で。あかり、〈察知〉12でどうぞ。

あかり:んー、【トランス】1個使っちゃおう。コンセこれ以上やったら回避分なくなっちゃいそう。

【トランス】は消費アイテム。ダイスを1d6追加でロールすることが出来る【ブースト】と同じ効果を持つアイテム。
そして、ここであかりはダイスを回転させる。結果は21。他PLは歓声を上げた。

あかり:やっりー!

GM:ほむほむ、ではあかり、君は。
―――ギークの後ろに、黒い影の様な物がナイフを持って現れた事に気づいただろうね。

あかり:「ひっ!」
上半身だけ実体化して引っ張って避けられない!?

GM:では君がギークをひっぱり飛ばす事で、黒い影からの一突をギークは回避する事が出来ただろう。

ギーク(NPC):「……!? ヒィッ……な、なんでここに!? というか君もなんで……!?」

あかり:ギークに抱きついて飛んでる状態になるのかなぁ、この場合。
「あんたが怪しいからいけないんッス! でも死ななくてよかったっす! ……おい、あんたなんすか? 喋れるんす? 明らかにやばいモンみたいっすけど」
飛びながら影睨んでるよ。

GM:影はジロリと君を見る、だがまるで君に対して何らかの興味を持っているわけでもないようだ。
―――やがて、背後からさらに2体、影が増えてきた事だろう。

あかり:「げっ……逃げましょうか!」
冷や汗かきながらにっこり。

ギーク(NPC):「はっ……ははっ……ダメだ、足つったかもしれない、動けないよ」
と、ギークは身体引きずってるだろう、それでも逃げようとしているが。

サン:やべーw

GM:さて、影は3体ともジリジリと近づいてくるぞー。

あかり:「あん? 知らんっす、んなもん。担いだって逃げてやるっすよ」 積む気は満々よ。

サン:GM、〈察知〉で騒ぎに気づけないかな?

GM:ほほう、〈察知〉判定……それなりに距離があるため……目標は15だ!

サン:ありがとうGM! AE無し! (コロコロ…)

サリア:固定値20。確定成功なんだよなぁ。

ヨータ:つよい。

あかり:やったぜ、サンちゃんたすけてー!

GM:ではここからは次の表によって、戦闘に参加できるターンが変わります! 判定に使うのは〈俊敏〉だ!

サン:ほほう。

GM:目標値0ー8 2ラウンド後戦闘
目標値9―12 1ラウンド後戦闘
目標値13―18 すぐに戦闘参加可能
目標値19―MAX 不意打ちができるレベル

ヨータ:えーと、GM、これってAEの【参戦】? それともギミック的な戦闘参加? 前者だったら【参戦攻撃】必要って事?

GM:おっと。後者だね。そのタイミングで戦闘そのものに参加。AE【参戦】は不要で。

サン:なるほど、AE無し!

ヨータ:把握です、んで、僕達は参加できますか!?

GM:サンから教えてもらっても良いよ!

サン:じゃあ教えたことにするよ。これなら一緒に走れる。

ヨータ:やったぜ、では【トランス】1個で。

サリア:判定放棄したらどうなりますか!

GM:戦闘に参加できません! シーンに顔出す場合は戦闘後になります。

サリア:じゃあそれで! サリアは超のんびり車椅子転がして向かいまーす。遠くから心の声がきこえるのを楽しんでます。

GM:では2人は〈俊敏〉ロールカモーン!

サン:いくぞおおおお (コロコロ…) 24!

GM:うわぉっ! ではサンはそのままAE不意打ちが可能だね!

ヨータ: (コロコロ…) あ。ファンブルで結果6。

あかり:え。

ヨータ:状況想像してついつい足が遅くなっちゃうんDA☆

サリア:途中で休憩室でコーヒーブレイクしながら大急ぎで向かってるぞー。

サン:じゃあとりあえず現場に行くまでRPしまっす。

あかり:ギークの前に立ってっと
「てぇことで……たっけてええええええ!!!」

ギーク(NPC):「うるさっ!?」 両手で耳を閉じつつ

サン:サンの本能が闘気を感じ取るぞ!
「おい! あかりがやべー! 俺は先にいってるから、お前らも来いよな!
言うが否や扉ぶち破って廊下に出て、脱兎のごとくダッシュ! あかりがいる部屋へ向かうぞー!

ヨータ:「それは……どういうことになっているのか……ふむ……」
想像しながらのんびり向かいますね。

サリア:「楽しみねぇ、早くいかないとね。……あぁ、でものどが渇いたわ。給湯室とかあったかしら……」
のんびりのろのろ。

ダリ(NPC):「ちょっ……ヨータさんは急がないの!? 危険っていってたけど彼女……ここに居る奴のんびりしかしてねぇ……大丈夫かしらこれから」

GM:と、そんな訳でそのままシーンを移動してサン。サンはそのまま不意打ち攻撃をする感じかな?

サン:だねー。影の内の一体に不意打ち攻撃したいな。

GM:OK、では不意打ちするのであれば対象は……どれでもいいか、ステータス一緒ですしAで。では対抗ロールが発生します!

サン:あ、提案なんだけども。以前サンは影相手に【強度感知】したから、影の〈察知〉数値わかったりしない?

GM:ほっほー、ふむ、エネミーとしてはかなり高いという事が分かります。

サン:ほおおw 了解! じゃあAE【不意打ち】宣言。隠密【コンセ】10だ!

GM:ふおおおw うーんw うーんw ……【ブースト】Lv1を宣言して対抗!

サン:【ブースト】1追加、END!

GM:対抗ナシ! 〈隠密〉カモーン。

サン:いくぞおおおお!

上記のAE応酬が、ユグドラTRPG名物『AE対抗』である。相手の宣言に対して、こちらもリソースを積むかどうかを宣言していく。きちんとデータを考えないと自滅も見えるが、上手く読みが当たると相手にクリティカルな効果を与えることが出来る。
初見は何を言ってるかサッパリだが、TRPGにはよくあることである。

サン:(コロコロ…)

GM:(コロコロ…)

サン:いいねー!

ヨータ:倍差命中か!

GM:では倍差命中によるダメージボーナス1d6も加えてどうぞ!

サン:(コロコロ…) 25!

ヨータ:5d6でこれかよwww

GM:23点ダメージ、影Aが吹き飛びましたー!

サン:やったぜ。50%の暴走処理もしまっす。 (コロコロ…) 自制。

ヨータ:防御は4か5だね。【不意打ち】は防御半減になるから。

サン:いいねいいねー。じゃあ演出しまっす!

GM:どうぞー! さぁふっとばされる準備だ。

サン:あかりとギークの目に、廊下の角を曲がって影の内の一体に棍を振りかぶって飛びかかるサンの姿が映るだろう。
「サン様のダチになにしてやがんだオラー!!」
振りかぶった棍を頭上から叩きつける。

あかり:「キャー! 強い人素敵っすー!」
うぇーい!

影(NPC):「ガァ……ッ!?」
突然の不意打ち、それに反応できずにか、そのまま頭から押しつぶされ影Aは消滅した。まるで霧の様に霧散するかの様だっただろう。
そして、同時に影二体は君達を見た。危険か、もしくは障害だと悟ったのだろうか。

あかり:「……って、他の2人は!?」 影スルーで。

サン:「あれ? ああ、俺の時代に追いついてこれなかったみたいだな!」

あかり:「どういうことなの……」

ギーク(NPC):「……な、なんなんだ……なんなんだこれ……聞いてないぞこんな事……!」

あかり:「……まぁいいっす、私はデスクワーク派だけど、こいつら一緒に倒しちゃいますかねーっと! ギークさん言い訳考えておいてくださいっすよー!?」
右腕びしっと、人差し指中指を一緒に影さんに向けて、攻撃体勢だ!

サン:「オウ! さっさとこいつら片すぞ!」
棍を構えて戦闘体勢。

影(NPC):「グ……ガァァァッ!」
そんな言葉にならない様な雄叫びをあげて君達に襲いかかっていくだろう!

GM:と、いうことで―――戦闘開始。
エネミー:影×2
勝利条件:ギークを守りきれ
エクストラ条件:1ラウンド以内の敵の撃破。

GM:では、戦闘前処理になります。

このGMがよく利用するハウスルール。バーストやAE【強度感知】など、GMが許可した行動を2回取ることが出来る。

GM:なお、今回【強度感知】自体は1回しかできないので注意してください。

あかり:【強度感知】はサンちゃんに任せておk?いいならこっちは素振りする。

サン:じゃあ影Aに〈察知〉で【強度感知】。

GM:影Aはもう死んだ! BとCしか居ないよー! ……まぁステータスは変わらないのでこのまま。AE宣言後にロールどうぞー

あかり:〈観察眼〉で【強度感知】参加ー。

【強度感知】は無事にサンが成功。

GM:では君達は以下の事がわかるだろう。
影 エネミーLv??? クリーチャー
クリーチャーとして作られた影、だがそのステータスは本来のクリーチャーの物ではなく、何かしらを模倣して作られたように感じる。
その為、ステータスの詳細は分からないがHPは10である事がわかるだろう。

サン:ほほー。

あかり:ほーん 嫁さん制作の旦那の影かな、まさか。

もう1つ可能な補助行動は、あかりが因子ダイス1個を消費し【回復バースト】1を宣言。サンは宣言しなかった。
セッション当時、【回復バースト】はHP・PP両方に1d6回復の効果があった。現在は片方だけなのでご注意を。あかりのロール結果は2だった。

GM:OK! ではでは……戦闘開始ッ! ≪イニシアチブフェイズ≫!

ユグドラTRPGの戦闘は、行動順を決める≪イニシアティブフェイズ≫、キャラクターが行動する≪アクションフェイズ≫、因子ダイスを利用した回復などを行う≪エンドフェイズ≫の3つを1サイクルとして繰り返していく。
まずはこの≪イニシアティブフェイズ≫で行動値を確認し、行動順を決定する。

GM:影B&C、行動値9。

サン:行動値10。ギークに【カバー態勢】。

あかり:行動値6。念のためにギークへ【カバー態勢】。

【カバー態勢】は以前あったAEで、効果は「宣言をした対象への【カバーリング】が、〈敏捷〉判定無しに行えるようになる」というもの。現在は〈敏捷〉判定事態が無くなっているため、このAEは消滅した。

GM:ではサンのターン、どうぞ!

サン:影Bに武器攻撃、AE無し。

GM:ほむほむ……回避ブーストLv2、END

サン:命中【コンセ】10、END

ヨータ:殺る気しか無い。

GM:ふおおおうw んむーw 対抗ナシ! 命中カモーン!

サン:(コロコロ…) 27。

GM:(コロコロ…) お。

サン:!?

GMのロールは11+3d6。ダイスはひとつクリティカルし、結果は、27。

GM:さぁ同値対抗じゃぁー!

このシステムでは、対抗ロールにおいて同値が発生した場合、1d6をロールし高い方を勝者とする。

GM:(コロコロ…) 2。

サン:勝ったな! (コロコロ…) 2!?

このロールで同値だったら? 勿論、決着がつくまでロールするのだ。

GM:つ、次こそ…! (コロコロ…) 3!

サン:うおおおおおお (コロコロ…) あああああああああ! 2!

GM:勝った! 第一部感!

サン:くっそーw 70%、暴走処理! (コロコロ…) うわあああああ……

サリア:【発症】しとるやないかーい!

発症とは、70%における『暴走ロール』での出目5、本来ならば90%到達時に発生する【暴走症状】が発生するというものだ。
ちなみに引いた症状は、防御を差し引く前のダメージロール結果が半減する、【身体異常】。探索時には、〈力技〉と〈俊敏〉の結果が半減する。

ヨータ:これはきっつい。

サン:後で抑制使うマン。

あかり:これはオルレ使うか。

GM:さぁさぁ、演出するかな? しないのであれば影のターンだ!

サン:じゃあバナナの皮を踏んで盛大にスッ転ぶぞ!

影ズ(NPC):「…………」
影達はそんなサンちゃんを見下ろして―――そのまま一体がサンちゃんに飛びかかる!

GM:影Bが『シャドウアウェイク』、攻撃&命中+5の能力攻撃、対象サン。

サン:対抗無し!

GM:では命中行きます! (コロコロ…) 24。

サン:よけてやらああああ!? 命中が19+1d6!? たっけぇw (コロコロ…) うわああああ……

GM:23とはありゃ残念! そしてそのままダメージ、2d6+5! (コロコロ…) 11!

サン:1点(゜レ゜)

GM:( ゚д゚)ポカーン……まだ、まだだっ! 影Cはギークに向かって通常攻撃!

サン:【カバーリング】するぞー!

GM:OK! 【ダメコン】Lv5してEnd!

サン:対抗無し!

GM:ではダメージー (コロコロ…) 14!

サン:2点!

GM:まったく通らねぇ! なんだこいつ!

サン:ウッキー。

GM:うぐぐ……あかりのターンどうぞー!

サン:オルレ頼んマス!

あかり:オルレ使うよ! 『散光』、消費PP4、オルレ判定!

オルレ、【オールレンジ】の略称。つまり全体攻撃技だが、宣言したタイミングで1d6ロールを行い、1が出ると無差別攻撃になってしまう。
これを俗にオルレ判定と呼ぶ。場合によってはこれで全滅……なんてことも。

あかり:(コロコロ…) 2、あっぶね。

他全員:セーフw

GM:こちらは両方とも【ブースト】Lv1を宣言だ!

本来AE宣言は命中側が先です、GM焦ってますね。

あかり:【トランス】1使用、【ブースト】1、【ダメコン】5。

GM:積むなぁw 対抗ナシ!

あかり:ロール! (コロコロ…) ファンブルしてる……結果17。

GM:まずB! (コロコロ…) クリティカル1個、25! Cは (コロコロ…) あ、ファンブル。11です。

サン:Bつえええw

あかり:一匹当たったならよし、ダメージ行きまーす (コロコロ…) 19。

サン:やったか!?

GM:14点ダメージ! Cは吹き飛びました!

サン:ナイスゥー。

あかり: おっけー! じゃあ次はサンちゃんに任せるか、ティーブレイクしててちょおふたりさん!

サリア:おっけい。

ヨータ:まかせたー。

あかり:あ、60%の≪回復活性≫…… (コロコロ…) 4、おっけー物理無効は使用出来る!

GM:OKOK! ではそのまま描写するかな?

あかり:やるー。えー……
「んじゃまぁ……お2人ちょっとだけ下がっててくださいっすねぇ」
前へ出て、サン&ギークへちらっと視線を送るー。そのまま仁王立ちの状態で右腕真っ直ぐ天井にかがげ、ピシュンッと。

サン:「うぉっ、すげっ、まぶしっ!」

あかり:「光の雨、お立会いっすー!」
指先から発射!天井に光反射させて虹の雨ズドドドド。

影ズ(NPC):「グギィッ!?!?」
突然の光による虹の雨によって影は驚く。影Bは避けきれずその雨に焼かれ消滅、影Cは避けきっただろう。

あかり:「チィ、取りこぼしたっすか サンちゃんよろしく頼むよんっ!」

サン:「うっし! 任せへにゃあ~」
だらりと膝から崩れ落ちる。

あかり:うえぇ!?

ヨータ:お嬢、【身体異常】でございます。

サン:そうそう。 「はれ、なんか力が入らねぇ~」

あかり:ああそっか、忘れてた。
「あれピンチ!? ギークさんごめん死ぬかもしれない!」 まぁ助けるけどねー!

ギーク(NPC):「ファッ!?」

GM:さて、そんな所で≪エンドフェイズ≫に入りましょうか! 各自【バースト】宣言をお願いしますー。

全員の行動が終わると、≪エンドフェイズ≫に移行する。各自このタイミングで宣言が可能な【バースト】や【回復アイテム】の使用を行う。

サン:【抑制バースト】2、【回復バースト】1。

あかり:サンちゃんは症状解除の方向ねー。じゃあ私は宣言なしで。

【抑制バースト】は因子ダイスを2個消費することで暴走率を1d6%減少させることが出来る。

サン:(コロコロ…) 抑制が4、回復が6。おkおk、【身体異常】解除。

GM:OK。ではそのまま第二ラウンド! 次のラウンドからヨータが参戦可能になるよ!

ヨータ:がんばれー。

≪イニシアティブフェイズ≫では、サンがギーグに【カバー態勢】を宣言した。行動順などは特に変化は起こらなかった。

GM:ではサンの行動からどうぞー!

サン:武器攻撃、AE無し。

GM:PPが残ってないのでAE宣言ナシ、では命中ロールどうぞー!

サン:(コロコロ…) 19。

GM:(コロコロ…) 10、ダメージどうぞー。

サン:よしよし! (コロコロ…) 14、ど、どうだ?

サリア:あー。

ヨータ:うん、いちのこるか。

GM:見学組計算はえぇよ! 残りHP1!

サン:ヒエエエエ。

GM:クリーチャーなので気絶ロールは省くぜー。

サン:くっそーw

GM:そして影Cのターン! あかりに通常攻撃、AE宣言はなし、対抗あるかなー?

サン:【カバー】いる?

あかり:んー……もし避けれなかった場合、オート物理無効が発動して疲労状態になるのは避けたい……お願いしてもいいですか?

サン:もちのろーん! 後だし【カバーリング】だ!

GM:OK! では〈敏捷〉対抗ロールとなるよ!

今は無いルールです。現在は対抗ロールなど無しで【カバーリング】可能です。
このロールでは、GMが14、サンが24を出し【カバーリング】に成功する。

GM:ダメージは…… (コロコロ…) 7。

サン:カキーン! 1点!

GM:ふわぁぁwww そのままあかりのターンどうぞー!

あかり:ではでは……って、残り1なんだよなぁ。

サン:殴りでもいいかもねw

あかり:格闘も武器も同じ値だよ! てことで物理攻撃ってことで命中【ブースト】2!

トリガーの問題もあるので、きちんと攻撃方法は宣言しましょう。

GM:対抗ナシ! 命中ロールどうぞー!

あかり:(コロコロ…) ファンブってるなぁ、24。

GM:(コロコロ…) こちらもな! 10、ダメージどうぞ!

あかり:(コロコロ…) 4!

GM:影Cは吹き飛んだよ!

あかり:足を光で近付いたと思ったら空中で実態化、回し蹴り!
「トドメっす!」

影(NPC):「……グァッ……!?」
そんな声を上げるとそのまま蹴られた部分から消滅を始めるだろう。そのまま影は消え、そこから影の気配は感じなくなった。

GM:と、いうことで―――戦闘終了!

サン:ナイスゥー。あ、70%の処理します。

あかり:オルレ当てたかったなぁ。あ、私もー。

GM:あ、どうぞー。

サン: (コロコロ…) 【連鎖】、暴走率が…… (コロコロ…) 3%上昇。

【連鎖】で上昇する暴走率は2d6%である。

あかり:じゃあ次わたしー (コロコロ…) 回復量は1でー (コロコロ…) あ、【暴発】。

GM:では、ギーク・サン・あかり・その辺の患者・右の壁・左の壁で…… (コロコロ…) サンだね!

サン:さーこい。

暴発は、ランダムで決定した対象に能力攻撃を行う、というもの。今回のようにPCどうしで能力のぶつけ合いが起こることもあるが、対象は回避オバケのサン。綺麗に攻撃を回避した。

サン:セーフ!

あかり:やったぜー。

GM:OK、ではあかりの攻撃は無事回避した所でシーンを切ります。次のシーンはどうやら今までにないギークさんの尋問からかな? わぁ楽しみだ♪

サリア:わぁい。

ヨータ:誰がやるか考えないとね。

Scene1-1へ   Scene2-1