ダーティプレイ Epilogue ”盲信”の果てに

GM:おーし、それじゃー猛犬を倒す演出書いちゃってー。

アウィン:あいあい、噛まれた直後、肉薄した瞬間に回し蹴りをかまします。
「近付く、へぇ、もう一発食らいたいって、ことかな!」

猛犬(NPC):「グオアアアッ!? ……グ……オ……」
金剛石すら穿つ鋭い蹴りを首元に受け、その場に崩れ落ちる猛犬。彼が倒れるとともに、フィールドを覆っていた金剛石はまるで氷のように解けてゆく……最後に残ったのは、ぼろぼろの君たちと、朦朧とした意識でみじめに這いつくばる猛犬だ。

アウィン:這いつくばる顔を踏みつけます。コイツは逃がさないから起きたりしてくれー。
「How low? まだ完全に寝てないよね?」

GM:ほいほい。ファロは即死だから【即死復活バースト】使わないとロスト。タルトは蘇生可能回数決めてから宣言してー。

タルト:(コロコロ…) 1。

フェミノ:はい。

タルト:【復活バースト】で起きます。

1d6で決定した回数以内で【蘇生】に成功しなかった場合、キャラロストします。

ファロ:僕も【即死復活バースト】で。復活と同時に90%処理します。

GM:どぞー。

ファロ:(コロコロ…) 【言語異常】。まぁ特に関係は……

GM:あ、じゃあファロちゃんはワンワンとしか喋られなくなりました。

ファロ:! ……ワンワンワン!

GM:じゃあ皆起きたって事で描写続けていくよー

アウィン:うーっす。

猛犬(NPC):「ぐっ……ま……まだ……だ……!」
膝をつき、何とか立ち上がろうとする猛犬。その目に映る熱は正義のそれか、はたまたこの場に【まだ】いない誰かの為か。

タルト:起き上がってくー。

アウィン:頑張ってるけど……それだけなんだよなぁ……あーあ。

猛犬(NPC):ちなみに彼の眼は憎々しげにアウィンを見つめているぞ!

ファロ:あの子、いつでも来れるん?

GM:指示された瞬間来るよー。

フェミノ:じゃあ呼んじゃっていいんじゃね。
「いや、もう決着だね。時間切れだ」

アウィン:賛成、呼びまーす。
「全くその通りだね、会いたいなら呼ぼうか?」

GM:オッケーでーす! クリスちゃん入りまーす。

猛犬(NPC):「貴様ら……ゆる…………」
呪詛をばらまきながら君たちに殺意を送る猛犬。そんな彼の背後に、新たに立つ気配がある。

クリス(NPC):「――――パパ。」

猛犬(NPC):「……クリ……ス……だい……じょう……ぶだ……お前は……母さんの……分も……幸せに……して……」
なぜ娘がここにいるのか、そんなことは知らないし、どうでもいい。ただこの娘だけは、この子だけは守って見せる、そう、自身のすべてを犠牲にしt

「……………………な、ぜ…………だ」
クリスにかけた手を残したまま、再び崩れ落ちる猛犬。目の前に落ちる大男を見る娘の手には、邪悪な色の薬品が中に入った注射器が握られていた。

クリス(NPC):「……人間の屑が」

GM:そう吐き捨てると、クリスは父だった男を一瞥もすることなく、遠方で待つ同志……ローリの元へと帰っていった。
もはや筋肉は弛緩し喋ることさえできなくなった猛犬は、絶望に染まった瞳で娘を見送る。

ファロ:ヒューッ!

フェミノ:引導を渡しおったか!

タルト:かわいそうに。

アウィン:猛犬さん以外は大満足の結末!

GM:ローリちゃんもにっこり!

アウィン:「当然じゃないかな? 『自分が命令』して、『僕達に孤児院を襲わせた』のに、さも『何も知らなかったように』平然とその事をつらつらと僕達に告げるとか。腐ってるとしか言えないよね?」
流石に可哀想なので、かがみ込みながら、ゆっくり状況を教えてあげます。

タルト:「かわいそうですねぇ」 どっちが、とは言わない。にこにこ。

フェミノ:「そうだね、母親の分まで幸せに? 君が? 彼女を? 笑い話にもならないね」

GM:ぱくぱくと口を動かす猛犬。しかし、その口からは何の音も聞こえてこない。

タルト:「おやすみなさい、ですぅ まだ生きてたら……多分本当のペットさんになってるでしょうから……その時はいいこいいこしてあげるですよぅ」
開いたままの口にビスケット放り込もう、骨型。

アウィン:しゃがみ込んで、周りのマイクにも拾われないように話しかけます。
「子供ってのは純粋だね。本当と嘘とを混ぜれば全部信じるからさ……How low、気分はどうだい?」

ファロ:犬歯を見せながらニヤっと笑ってます。

GM:ハッ……ハッ……ハッ……
何も、言葉は帰ってこない。ただ聞こえるのは、死にかけの野良犬を思わせる、だらしのない吐息だけだ。

フェミノ:「あぁ、可哀そうに。君の人生はここで終わってしまうんだね。だけど安心して、君が人生をかけて幸せにすると誓った少女は、君の手を離れて勝手に幸せになるって決意をしたよ。君の人生は完全に無駄になってしまったけど、願いは叶ってよかったね。私は私で君の娘のお友達の身体を貰えたから満足さ、それでは」
フェミノフォビアは満足したので最後に励ましてあげてローリちゃんの所へ戻るよ。

ファロ:猛犬を一瞥して吠えながらご主人様のもとへダッシュしました。
ワンワンワンワンワン!

タルト:「ふふっ。ロリねぇさまにおねだりしましょうかねぇ……? しつけされたわんちゃんがほしいですぅわたし」
てくてく歩いてくー。

アウィン:「最後のひと噛みは最悪で良かったよ、でもさ、あくどくやるなら場所と相手を考えるべきだったね?」
親指を下に向けて、今後のペット人生のエールとしましょう。バイバイ。

GM:―――彼は、何を思ったのだろうか。
すべてを捨てて人生をかけた「正義」、それを貫き通すことは能わず、唯一残った最愛の娘には裏切られ、憎むべき悪逆の徒に嘲られ、否定される末期。
その刹那に彼は何を思い、何を感じたのだろうか……

ローリ(NPC):「―――まぁ、それを知ることはもう永劫ないし、これっぽっちも興味はないんだけどねぇ……ともあれ、これからもよろしくねぇ? も・う・け・んちゃん♪
……ふええふふ……うふふふふ……あはははは……あーはっはっはっはっはっはぁ!!!」

GM:―――『ダーティ・プレイ』終了です! お疲れ様でした!

フェミノ:お疲れ様でしふははー!

アウィン:お疲れ様!

ファロ:おつかれさまでしたー。

タルト:おっつかれさまああああ!

GM:クリアボーナス行くぞー!
クリア 2d6
ペナ食らわずお使いクリア! 1d6
娘ちゃんを完堕ちさせた! 2d6
猛犬を生け捕りにした! 2d6
1人7d6だー。

アウィン:ありがとう……ありがとう……!

ファロ:いやっほー!

フェミノ:成し遂げたぜ。

タルト:いえーい。

GM:そして賞に関してはGM権限で行きまーす!

ファロ:うぇうぇうぇーい!

GM:RP賞!フェミノフォビアとファロ! ゲスキャラネタキャラつよい!

フェミノ:安定のRP特化!

ファロ:ピース!

GM:探索賞タルト! 安定感って感じで!

タルト:当然だぜ!

GM:バトル賞! アウィン! いうまでもないんだよなぁ……

アウィン:自負はあるぜ。

GM:MVP、アウィン! いうまでもないんだよなぁ……(2回目)

アウィン:頑張ったよ。

GM:では改めて抑制の時間だー! 現状書いてってー。

フェミノ:84%、14d6。

アウィン:105%の9d6

タルト:95%、11d6。

ファロ:93%で13d6。

アウィン:皆なんでそんなに余裕なん?

ファロ:君が頑張りすぎなんだよなぁ……

GM:よーし、2日卓だし(謎の理由)1回でええやろ!

アウィン:4個ロール。

ファロ:7個振って6個残しますー。

タルト:7個振る。

フェミノ:6個振ります

結果、アウィンは90%台、他3人が60%台となった。

アウィン:91%、おしい……ダイス1個少なくても良かったかなぁ。

タルト:アウィンは20%でいいもんねー。

GM:次買い物ー。

ファロ:【煙幕】1個買いまーす。

フェミノ:【違法グレネード】。

タルト:【マグタフEX】1個のみ。

アウィン:【EX】2個、【トランス】2個で。

GM:よーし、次カルマー。

タルト:【不死身】ぅ。

フェミノ:ワイも【不死身】!

ファロ:【寵愛】取りまーす!

アウィン:……。自分。【道化師】いいすか。

GM:いっすよー。

アウィン:ありがとう、ではそれで!

フェミノ:あ、やっぱり【無頼漢】で。

GM:おっけー……よっしゃーこれで全部終わり! 改めてセッション終了でーす!
お疲れ様でしたー!

PLs:お疲れ様ー!

Scene2-2