――君には、誰か殺したい奴がいるはずだ。
殺したいけど殺せない奴がいるはずだ。
実力的に、社会的に、物理的に……理由はどうあれ、
君には殺したくて殺したくて殺したくて仕方がなくて、
それでも、自分一人では殺せない、そんな奴がいるはずだ。
僕もそうだ。どうしても殺したい奴がいる。
殺したくて殺したくて殺したくて仕方がなくて、
それでも、自分一人では殺せない、そんな奴がいる。
……そこで、今これを見ている君に提案があるんだ。
【一緒に殺してくれないか?】
一人では出来ないことでも、力を合わせれば出来ることだってある。
僕は君が殺すのを、命を懸けて手伝う。
だから、君も僕が殺すために死んで欲しい。
誰だって殺すし、その為だったら何だってする。
君の殺意にどんな理由だろうが、僕は決して拒絶しない。
互いの標的を殺し合うため、手を取り合おうじゃないか。
……きっと殆どの人には、僕の殺意(オモイ)は理解出来ないだろう。
でもきっと君のそれも、周りに理解はされないだろう。
君を理解できるのは僕だけだ、僕を理解できるのも君だけだ。
――まだ見ぬ同胞よ、地獄の底で待っている。
シナリオ作成・ゲームマスター:もじゃQ
プレイヤー:ショボ猫・チ;ロル・リクガメでスープ
(五十音順・敬称略)
セッション時適応ルール:2016.03.11更新時のもの
| シナリオタイトル | セッション日 | サイト掲載日 | 概要 |
| 第1話 踏み躙られたので | 2018/5/12-14 | 2023/8/6 | ルナは家族であるエマと共に下層の路地を歩いていた。 その何でもない幸せは、ふとした瞬間に奪われ、愚弄されることになる。 |
| 第2話 偶像なので | 2018/6/1-5 | 2025/11/22 | ラーヴァはとある女優に芸能界での活動を潰されそうになる。 その宣戦布告は、彼の望みを叶えるための歩みの始まりともなった。 |
| 第3話 ??? | |||
| 第4話 ??? | |||
| ??? |