邪神と港とエプロンと Scene2 シーアークの不可思議な謎 

GM:まずは《シーンチェック》です!

GM:おk、では探索フェイズということで、ちょっとしたハウスルールをば。

【救出ルール】……君たちは生存者を【上層階】から【島】に送り、カオリに保護してもらうことが出来ます! 人間のままならそのまま、邪神化している場合は気絶か捕縛させていれば輸送できます! ただし、【生存者を移動させる場合、付き添いがいない場合は偶奇ダイスで奇数が出ると邪神に襲われ死にます】。付き添いがいた場合は、偶奇で奇数が出ると邪神と遭遇し、〈力技〉か〈技術〉、〈俊敏〉の何れかで対抗してもらうことになります。勝てると邪神は気絶、負けると差に応じた貫通ダメージです。

救出すればするほど、エクストラダイスが出ます! が、【この施設内での時間が経過すればするほど、生存者、及びPC2、PC3には何らかの健康被害が出る可能性が高い】です。急ぐかじっくり行くか考えて進もう!

マリーカ:HP8しかない……

バスター:本格的に暗黒邪神になれる可能性ありますねぇ!

GM:まぁ否定はしませんね。

シノノメ:なんでワイだけ無事なんや! って言いたいけど……思い当たる節は幾つかあるからなぁ。シンプルに機械だから説はありそう。

GM:ちなみに探索区画は【A地区】【B地区】【C地区】【下層への階段】です。
ちなみに一サイクル探索が終了すると、【もう一つのハウスルール】が発動します。それはその時に説明しましょう!

シノノメ:あ、カオリさんにザックリとカクシカした事にして良いですか? 生存者送るけど暴れる可能性あるから、拘束した状態で保護継続オナシャスぐらいの感じで。

GM:おkおk>シノノメ

シノノメ:サンクス

GM:A地区は実験区画、B地区が生活区画、C地区が水中作業区画ですね。下層への階段は【ロブ】と【シュリ】がいると下に降りられます。
上層はシュリが警邏してるんで割と知ってます! この施設特有の情報はあんまないかな?って感じ。ただ正気な生存者の比率はこっちが多いだろうとも。人から情報を得たかったらこっちをくまなく調べるのも手かも。

バスター:別れるのは反対かな。人数分散して結局見つかりませんでしたーが一番悪手だし。そもそも人員後回しでいいって言われてるしね。
バスター的には下行きたがります。もう知り合い見つけたからええやろ!

シノノメ:明確に制限時間もあるセッションだからなぁ……情報を変に取り落とすのもだるい。

マリーカ:一応マリーカは人命救助優先したげですが、判断はシノノメに投げます。

GM:ぶっちゃけ上は人から情報、下は施設資料等からの情報が得られる、というざっくり認識でいいです。

シノノメ:シノノメ的には助けられる人は助けたいんだけども……リソースその他を考えたら上は捨てでいいが……生活区画だけ覗いてから下に行く事を進言かな。両方を通すならこうかなぁ。

バスター:「ふむ、では下層から行こうか。もう君の探し人は見つかったんだ、いいだろう?」とシノノメに。

シノノメ:「敵性存在の排除は優先されるべきであり、協力者の確保も完了している。しかし、非戦闘人員の安全誘導はそのまま情報と成り得る。最低限の確認を行ったのち、下層階の探索を進めるべきと認識している」

バスター:「では最低限だけな」

マリーカ:「同意するわ」

シノノメ:「感謝する」

シュリ(NPC):「オーケイ、案内するわ」
では君たちはB地区に向かった! (コロコロ…) (コロコロ…)

シノノメ:シークレット振られたが?

GM:おk、では生活区画! 広めの談話室や、ホテルを思わせる個室がずらりと並んだ宿泊施設としては相当立派な区画だ……かなり荒らされてこそいるが。
生存者、或いは邪神がいないか〈観察眼〉か〈技術〉と〈察知〉か〈読心〉で判定! 前者が生存者の有無、後者が邪神からの襲撃があれば気づけるかどうか! それぞれ目標値は10です。

バスター:〈技術〉で振るわ (コロコロ…) 大失敗だわ。

GM:バスターは雑に探していたら棚が倒れてきました。防御適用1d6……振る必要ねぇわ1ダメ! 他も宣言揃ったら振ってー。

シノノメ:GMの進行や他宣言待ちなさいよ……〈技術〉で応用技【雷光】使います。他宣言なし。SOはなしで固定値+6です。

マリーカ:〈観察眼〉で判定、【死力】1+【コンセ】6。

GM:ほいほい、ふってー。

シノノメ:(コロコロ…) 大成功。

マリーカ:(コロコロ…) 同じく。

GM:どっちも【因子】どうぞー、ではそれぞれ1d6+2振ってください。

シノノメ:謎ロール (コロコロ…) 6ー。

マリーカ:(コロコロ…) 7です。

GM:6人の生存者を発見しました! ベッドの隅とかクローゼットとかに挟まって奥歯がたがた言わせてました! ちなみに邪神襲撃はないです。
とりあえずかなり衰弱している様子ですが、命に別状はないかなって感じ、一応移動もできる。
何か情報抜きたかったら〈話術〉か〈知識〉かな。疲れてるところ話を引き出せるか、衰弱した人間に現場にあるもので適切な処置を施して喋れるレベルまで立ち直らせられるか。どちらも判定値10。

マリーカ:〈知識〉、【コンセ】1。

シノノメ:得意な人行くなら、一応保険程度で。〈話術〉でAE無し参加しときますよ。

バスター:俺は振らない。てか得意じゃない限り基本参加はしないわ。大失敗見えるしね。

シノノメ:了解、フィジカルいる時は頼むわ。

GM:どうぞー

シノノメ:(コロコロ…) 成功。

マリーカ:(コロコロ…) よし倍差!

GM:倍差出ましたね! 残念ながら今回の卓では1シーンの倍差ダイスは1回上限とさせてください!その分情報出すよ!

マリーカ:把握しましたー、情報出るまでに〈回復型〉の処理をしておきますね。

GM:まずは通常成功分! 生存者曰く、どうやら邪神化には個人差があるようです。一定間隔ごとに一部の人間達にまとめて発作が起こるのですが、それに耐えられる場合と耐えられず高熱を発して倒れてしまう場合とで別れるのだとか。そして【下層から逃げて来た人によると、下層ではその発作の発動頻度が非常に高い傾向にあった】そうです。
そして大成功情報!生存者の一人、下層から逃げてきたという人間がぼそりとつぶやきました。

生存者(NPC):「……【大正義エクスカリバット】」

シノノメ:クッソwww 第三お題じゃねぇからな!

マリーカ:シリアス崩壊のお知らせ。

GM:はい、ここで〈察知〉か〈読心〉クローズドで。参加したい人は参加していいです。失敗ペナはない、けど成功したかどうかは明確には表示しない。

シノノメ:刹那です?

GM:積んでもいいです。

シノノメ:成程。70%ここで踏んでもいいですか?

マリーカ:いいんじゃないでしょうか?

シノノメ:ありがとう。【暴発】したらごめんね。〈察知〉で【コンセ】Lv9します。

マリーカ:〈読心〉【コンセ】1。【暴発】したらPP10点減るだけです。

シノノメ:いや、君にじゃなくて……EXダイスにね……?

マリーカ:あー……

バスター:積まないわ (コロコロ…) ハイ大失敗。

GM:バスターは何言ってんだこいつと思いました。

シノノメ:(コロコロ…) 19。

マリーカ:(コロコロ…) 15。

GM:おk、ではバスターのキ〇ガイを見るような目に気づいた生存者が慌てて言葉を続けます。

生存者(NPC):「あ、いやね?下で邪神になった奴がそんな名前の何かを探していたんですよ、何でも、天使なんちゃらエルの祝福を受けた、【邪神を倒し得る唯一無二の聖なる武器】だーとかわけわかんないこと言って……」

GM:……シノノメ、君はここでふと気づく。【生存者の話を聞いていたシュリが口元をもにょらせながら僅かに頬を赤くしている】ことに。

シュリ(NPC):「へ、へぇ……」

シノノメ:えぇ……?
「……シュリ殿、なにか特殊な反応を示していると判断されるが、心当たりがあるのだろうか」
あ、恥ずかしいって感情はよくわかんないです。まだ自覚してないロボよ。

シュリ(NPC):「お、俺!? い、いや俺は何も」

生存者(NPC):「いやあいくら何でも【聖地なんちゃらダインで千年に一度芽吹くといわれる聖樹なんちゃらストを伝説のバット職人イチなんちゃらローが3年かけて作り上げる伝説の武器】なんてものがこの研究施設にあるなんてとてもとても……」

GM:シュリちゃんますます顔を赤くします。

バスター:これシュリの中二ノートが原因説ありますねぇ?

マリーカ:シュリの中二ノートにPSY因子が乗り移って……

シノノメ:シュリをじっと見てます。ほんとになにもないのぉ? みたいな無垢な顔です。

マリーカ:「逆にそんなものがあるならなんで持ち込んだのか聞いてみたいのだけど……」(呆れ)

シュリ(NPC):「……ほ、ホントに何にもないって! よ、よっしゃあ! 生存者も見つかったことだし一先ずこいつらを逃がそうじゃねえか! な!!?」 

シノノメ:「ふむ、承知した」 何も無いならしょうがないな! んで、70%の処理まだだったんですけど、やって大丈夫です?

GM:お、振っちゃってー。

シノノメ:(コロコロ…) お、【発症】だ。【防衛本能】で自動【自制】です。

シノノメ:ほぼ必中の【暴発】がここで消えたのは偉い。バスターはともかく、マリーカに飛んだら死んじゃうから……

バスター:せやな……

マリーカ:え? マリーカは【オート物理無効】あるので問題ないですが……

GM:君が【オート】発動すると70%突入するんだよなぁ……

シノノメ:それもあるけど……シノノメの【暴発】は遠距離攻撃なので、トリガーの関係で発動するのが【オートリフレク】の方になりますね……消費と被害が多い方です。

マリーカ:あー!

バスター:マジで〈暴走率〉でバラバラになるな……

シノノメ:だからここなんですよね。最悪生存者という的に飛ばせる……

生存者(NPC):そんな生存者ですが「ああ、そういえばそのバットはなんちゃらエルの僕である三人の戦乙女なんちゃらーズ、なんちゃらーゼ、なんちゃーラにより各地のダンz」

シュリ(NPC):「よっしゃ!!! よっしゃよっしゃいくぞー!!!」
シノノメを横目に生存者を無理やりお米様抱っこして入り口に急ぐシュリちゃん。

GM:あ、ちなみにこの生存者たちどうする? 付き添うか勝手に帰ってもらうか。

シノノメ:勝手に帰って死なれたりすると無駄骨だしなぁ。

バスター:ならバスターが送迎するよ、今のバスタースーパー無能でしょ? ならこれが一番ロスがないでしょ。なんか敵が出たらしゅんころするわ。
そして僕さっきの情報で考え変わりました。これ上全部見た方がいいです。大正義エクスカリバットみたいな情報拾わずにボス戦行くのはお話にならんわ。

シノノメ:同意するわ。ふつーに有用情報落ちてたぞ……で、GM。第二のハウスルールはここですか?

GM:そうですねぇ、厳密に言うと行動決定したあとです!

シノノメ:成程なぁ……マリーカに提案なんですけど。単独探索をするかはマリーカに決めて頂きたいです。
シノノメは70%突破したことでリソースによるソロ探索が割と自由に出来ます。マリーカのソロ行動が危険か否かが判断材料の最優先事項です。

マリーカ:ならガンガン探索を進める上でも別れていいと思います。ではマリーカは実験区画へ行きます。

シノノメ:了解、シノノメは分かれてC地区を探索します。バスターは改めて付き添いオナシャス。

バスター:しまーす。

GM:はいではバスターに (コロコロ…) なんもない。
そして1サイクルが終わりました! ので、第二のハウスルール【邪神ルール】公開です!
判定を終えて一息ついたタイミングでPC2、3の何れか、或いは両方は【邪神チェック】を行ってもらいます。これは〈精神〉か〈耐久〉選択で行われる《衝動チェック》のようなものだと思ってください。
これに失敗するたびに君たちは【邪神P】を1上げてもらいます。上がれば上がるほど特殊なバフデバフがかかり、最大ポイントである3Pまで上昇すると【常時混乱+攻撃5】の【邪神状態】となります。
これは【発動バースト】でも消えません。このバフ以外は消える。
基本的に上がったポイントは自力では下がりませんが、【何か下げることが出来るアイテムが存在するかも……?】

シノノメ:まーたリスクリターンがデカイルールが……

バスター:〈耐久〉使えるならいつでも耐えれるじゃん! 邪神タイミングも自在ですわ仮面ライダーかよ!

シノノメ:そしてはっきりしましたね! ルーンフォークはプリーストにはなれねーんだ!

GM:こんな感じ! ただし、【邪神Pが上がるたびにPCは特別な情報を入手できます】ので、場合によってはあえて上げるのもありかも!
ちなみに【難易度はサイクル経過ごとに加速度的に上がっていきます】。

GM:ちなみに上層階では偶奇で偶数だとバスター、奇数だとマリーカが判定喰らいます (コロコロ…) バスター!

バスター:3P溜めないとなんだよな……? 情報抜くために一回受けていいなこれ、【回避放棄】したらどうなりますか?

GM:必ず当たります。

バスター:なら【回避放棄】します。

シノノメ:アリやね、ポイント下げるアイテムも存在してるみたいだし、バスターは上げていっていいんじゃない? ただリスクを2人で負う理由はないから、マリーカは全力避けで。ここは両立できる。

マリーカ:確かに。判定数値はバスターの方が強いですからね。

バスター:【回避放棄】で! バフくれ!

GM:はい、では生存者を送り終わったバスターですが、一瞬の眩暈の後、【脳内に一つの情景が浮かび上がります】。

―――それは、海の見える石造りの部屋。窓から見える景色は港町を思わせる風景で、高々と中天で煌めく太陽が現在時刻が昼間であることを教えてくれる。
【君】は、テーブルに座ってノートを広げ、絵のようなものを描いている【黒髪の少女】に歩み寄る。少女は【君】に気づくと溢れんばかりの笑顔を向け……【君】に語り掛けてくる。

???:『これねー、おれが今かいてるえほん! だいめいはねー……』

―――そして、君はふと思い至る。【自分もここの乱痴気騒ぎを起こしている馬鹿共と同じ邪神なのでは……否、自分こそが邪神なのではないか?】と。
当然、そのような疑念は一瞬で霧散する。同時に、さきほどから見えていた情景もまた、朧げな記憶となってどこかに行ってしまうだろう。
以後、君は【攻撃点を+3、【暴発】【自爆】時のダメージを+10してもらいます。】普段以上に破壊衝動が昂っているのでしょう!

シノノメ:……これ以上あげるのやめときましょ?

バスター:いいや、俺は上げるね! これは面白い、こういう狂ったメリットとデメリットのデータは好きだ!

シノノメ:ごめん言い方を変える。上層階ではこれ以上上げるのはやめときましょう。

バスター:せやね、あとででいいわ。これ以上ここでは危険が過ぎる。

マリーカ:マリーカは絶対ダメだ、自爆で粉みじんになりかねない。

GM:さて、この謎だらけの施設で一体何が起こっているのか!? 暗黒邪神ゲイオースとは、大正義エクスカリバットとは何なのか!? シュリちゃんはどこまでキャラ崩壊を抑えきれるのか!? ロブの存在感はどこに!?
ということで改めて2サイクル目の行動を確認! 今バスターだけ別行動ですね。

シノノメ:バスターが移動してる間にこっちも分かれて各地区の探索かな。そういやPT間の通信手段はあります?

GM:とりあえずないと困ると思うので全員通信機は持っているということでいいです。ただ、深海という極限環境、更によくわからん謎の施設ということもありどこまで使えるかは確約されていません。とりあえず【上層階】では使える、と考えてください。ちなみにこの通信機によりカオリさんからの一方的なオーダーは聞こえるってことで。つまり今後通信入ったら全員把握できるってことですね。

シノノメ:成程、別れて問題なさそうね。改めて自分がC地区、水中なんたらに行きます。

マリーカ:マリーカはA区画、実験区画ですね。

GM:あ、バスターも合流は出来るよ、ただし探索は基本的には参加出来ないってことで。

バスター:じゃあマリーカの方行くかなー、能力的にもそっちの方が筋でしょ。

GM:おk、最後にシュリとロブどうする?

マリーカ:バスターがこっちに来るならシノノメにつけていいと思いますが。

シノノメ:ではこっちで。

GM:ではA区画から (コロコロ…) (コロコロ…)
おk、ではマリーカは実験室や何に使うのかわからない実験用と思しき設備が点在する区画にやってきた。ここだけでもちょっとした研究所くらいの規模がある広さだ。

マリーカ:あ、部屋に入る前に【泥酔】を併用して【マグタフZ】を使用したいです。

GM:あ、それはいいよ、どうぞどうぞー

GM:さて、区画で残っている人を探すなら〈観察眼〉か〈技術〉、邪神の襲撃警戒なら〈察知〉と〈読心〉だ。今回は1人なのでどっちもやれるよ! 目標値は10と6!

マリーカ:どちらも素振りで (コロコロ…) うげっ、生存者捜索の方でファンブル!?

GM:おk、生存者は見つからなかったが、特に襲撃がある気配もなかった! つまり全く人の気配を感じられなかったわけだね!
1d6%〈暴走率〉上げたらもっかい生存者探していいよ。これラスチャンね!

マリーカ:やります! (コロコロ…) コスト5%です!

GM:振り給え

マリーカ:(コロコロ…) ふぅ、成功です。

GM:倍差はないって感じ、1d6+2振ってください。

GM:隠し部屋がありましたね! 中で奥歯がたがた震わせてました!
彼らは君を見るとホッとしたような様子で「助けが来たか……!」「ありがとう!」みたいな感じでからんできます。まあBの人らよりは大分余裕ありそうですね、情報もいくつか教えてくれます!

・事件発生後多くの人間が邪神化してしまったが、中でも現在下層にいる奴らは特に重症で、【暴走崩壊】を起こし半ミュータント化している者も少なからずいるようだ……ああなってしまった以上仮に邪神化が解けてもまともな生活は送れないだろう。
・今回の事件が起こってすぐ、何人かの人間が入口から出ようとしたが【何故か特殊なロックがかかっており内側からは開けられなかった】。そこに邪神化した人間たちが襲い掛かって来て逃げようとした生存者はほぼ全滅、以後入り口に近寄る者はほぼいなくなってしまった……君が入ってこれたことから考えるに、【外から一度ロックを外さない限り半永久的に閉じ込められる作りになっていたのでは】と学者っぽい生存者は言っている。
・今回の事件が起こってすぐ、何人かの人間が入口から出ようとしたが【何故か特殊なロックがかかっており内側からは開けられなかった】。そこに邪神化した人間たちが襲い掛かって来て逃げようとした生存者はほぼ全滅、以後入り口に近寄る者はほぼいなくなってしまった……君が入ってこれたことから考えるに、【外から一度ロックを外さない限り半永久的に閉じ込められる作りになっていたのでは】と学者っぽい生存者は言っている。

以上! ちなみに電子ロックです。というかこの施設は殆ど電子制御です。

シノノメ:きなくせーなー……

GM:さて、最後にこの人たちどうしますか? 付き添うかそのままリリースするか、ちなみに、累計救出数が10超えると【因子】1獲得です。
あと階層移動には手番消費はしないと考えてください。ただし1サイクルで上がるか下がるかだけとします。

マリーカ:えーどうしようかなぁ。

バスター:君の好きにしてええんやで、たかだか【因子】1個や。

マリーカ:成程……次のサイクル下に移動するのなら、マリーカは4人を護送します。

シノノメ:こっちの生存者も連れてくなら綺麗に合流出来るし、それでよさそう。

GM:おk、道中まずはバスターと合流し、改めて無事帰せました!
みんなはクリア処理時に【因子】1獲得だ! 頑張ればまだもらえるゾ! 続いてシノノメ!

シノノメ:はいはいー。

GM:C区画は水中での作業や実験を行うための区画だ。といってもここは室内なので正確には水中に出るための発着場だね。多くの海底探査用ポッドや潜水服が整然と並んでいる……というよりも、【恐らく完品で欠けなく揃っている】ようにさえ見える。(コロコロ…) (コロコロ…)

シノノメ:「ふむ、最悪利用する事も考慮するべきであるな」 わぁいスキューバフラグ立ってるぞー。

GM:生存者探すなら〈観察眼〉〈技術〉10、邪神警戒なら〈察知〉〈読心〉6。

シノノメ:前者〈技術〉素振り、後者〈察知〉【コンセ】Lv2で。

GM:おk、どうぞ。

シノノメ:(コロコロ…) おっけーです、両方通常成功。

GM:おk、まず襲撃はない! そして今回はロブとシュリもいるので1d6+4でどうぞ。

シノノメ:(コロコロ…) 結果7!

GM:7人見つけた!

シノノメ:おっ、でっかいですねぇ。

GM:15人以上救出すると【因子】2個です。

シノノメ:まぁエスコートしましょう。無事に上に逃げられるよって教えて案内します。

GM:ポッドの中に隠れてました! シュリやロブもいるのでみんな普通に助かったーって反応しますね! ついでに情報をば。

・彼らは事件発生当初ここから脱出しようとしたが、【何故か全てのポッドのマニュアル操作にロックがかかっており、脱出が出来なかった】とのこと。
これらの制御は下層の制御室で行っているので、そこで何かトラブルがあったか、或いは【そもそも有事にはロックがかかるようになっていたのか】……? と彼らは不審に思っているそうです。
シノノメ君エスコートするなら当然無事で皆帰れます! 【因子】が2個に増える!

シノノメ:これ脱出させる気無いですね?

バスター:そうですねぇ、これは無いですねぇ? 上に昇ったら皆殺しまでありますよこれは。

シノノメ:あ、この旨カオリさんに報告します。

GM:カオリは報告を受けて『ありがとう、報告は【すべて終わった段階で内容を纏めて然るべきところに提出する】わ』とのこと。そしてサイクル2が終わったわけだ! 邪神チェック!

シノノメ:うーん、悪事が握りつぶされてるかもしれないこの感じ。

GM:(コロコロ…) マリーカ! どうする? 放棄する? 判定するなら〈精神〉か〈耐久〉10。あと伝え忘れましたが、邪神のバフデバフは累積します。

バスター:成程ー、どんどん強くなっちゃいますねぇ!

シノノメ:愉快な【混乱】が待ってるぞーw

マリーカ:僕は判定します! 〈精神〉【死力】1+【コンセ】3!

GM:おk、どうぞー。邪神化最大はかなり愉快なことになるので期待してて下さい!

マリーカ:(コロコロ…) よし!

GM:余裕の成功! 大成功の【因子】はないけどね。ちなみにバスターは、何故かわからないけど【下の方から何かに呼ばれているような、不思議な感覚】を覚えます。

バスター:何かが呼んでる! 降りなきゃ!

GM:では、合流しました! 何事も無ければサイクル3!というか下降りんのかな?

シノノメ:降りるべー。

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