踏み躙られたので Prologue ALL 18時の邂逅

GM:ということで、キャンペーン【気に食わなかったので】始めていきましょう!!!

PLs:よろしくー!

GM:まずは『コンディション』!!!

『コンディションロール』はルナのHPが少し少なめだが、概ね平均以上を出していった。

ラーヴァ:今回みんな片方で9出してるねぇ

サニー:乱数の壁越えてるのはいいですよぉ。

ルナ:ルナはまぁHPのが大事だし、これでいくかぁ!

GM:みんな張り切ってますねー! よーしでは早速導入だー!!!

ルナ:イエーイ。

サニー:コケー。

ラーヴァ:いくじゃ。

GM:――君たちはメッセージに導かれ、下層の旧市街地、そのうちの小さな雑居ビルにて一堂に会した。互いの目の前には二人の同胞。そして、【椅子に座った左足がない金髪の少年】と【左足が義足の気の強そうな茶髪の少女】がいる。

サニー:特に何もいわずぬっと現れて、無言で微動だにせずに立ってます。

ラーヴァ:キョロキョロしつつ4人を品定めするように見てますね。

???(NPC):「……まずは、ありがとう。あんなメッセージに応じてこんな廃ビルまで足を運んでくれて」

GM:パイプ椅子に座る少年は、君たち3人に頭を下げる。少女は壁に寄りかかりながらそんな少年と君たちの様子を見ている。

ルナ:黙って首謀者と思わしき少年を見てます。

バイブル(NPC):「僕はバイブル。後ろの子はヒジリだ、よろしくね」

ヒジリ(NPC):『うち……ヒジ……リ……ヨロ……シク』

GM:バイブルと名乗った少年はそう自己紹介する。少女の喉にはよく見ると安物の機械声帯が埋め込まれているのがわかるね。

ラーヴァ:「ボク、ラーヴァ!よろしくね☆」とりあえず表で対応するね。

ルナ:「ルナよ」短く応じます。

サニー:微動だにせずに直立しています。

ラーヴァ:サニーのことは何やコイツって思ってますね。

ルナ:なんか感情とか会話とかその辺の機能切れてるんだっけ?

サニー:そそ。適当なタイミングでセーフティ外していつものに戻るね。

ルナ:おっけおっけ。

バイブル(NPC):「……うん、馴れ合いに来たわけじゃないもんね。さっそく本題に入ろう」
サニーの様子を見て特に動じることもなく、少年は話し出す。
「【君たちは誰かを殺したい。でも、そいつは一人ではきっと殺せない……だから、ここに来た。皆で協力し合って皆の標的を殺すために】……この認識で合っているよね?」

ルナ:「ええ、間違いないわ」

ラーヴァ:「うん。その認識で問題ないよ」

サニー:いいタイミングかなー、ツカツカとパイプ椅子に近付き、懐から四角形の古い機械(にみえる)ものを取り出します。

バイブル(NPC):「……?」
ヒジリ(NPC):「……」
不思議そうな顔でバイブルがそれを見る。ヒジリは眉をひそめながらバイブルの近くまで歩いてくる。

サニー:『否定します。当個体の目的は、他者の協力の下、対象個体に最低60分以上の拷問行為を行ったのち殺害する事です。この行動の対価として他者の殺害行為の補佐を行う事は肯定します』

ルナ:こえーよ!

ラーヴァ:「何コイツ……」少し素が出てきますね。

サニー:宅配便の音声案内の方が感情的じゃないかって言う感じの若い男性の機械音声で対応ですよー。

ルナ:まぁルナ的にはスルーかな。黙って首謀者らしき少年を見ています。

バイブル(NPC):「……ああ、そうだね、それでいい。それで全く問題ないよ。【殺すの定義は皆に任せる】。互いが互いの好きな殺したい奴を、好きに殺すとしようじゃないか。きっとここに居る誰しもがそれくらい、標的を殺したいはずだ」

サニー:「…………(開発者用メッセージ:感情機構の安定性が規定値まで上昇。セーフティモードを解除します)」
一拍おいてから
「……成程なるほど? 話が分かる相手で助かるなぁ? オーケイそれで行こう。ああ、当個体はサニーかチキンでよろしくな」って急に身振りも含めて話し出すようになります。

ラーヴァ:は? とか思って能力で聞きますね。

サニー:「……しっかし、急に抑制かかるってマジでダディ達が話してたアレって実際にアレだったんだなー……セーフティモード搭載してチキン守ってくれるって、やっぱりダディって凄くね?」
独りごちながら再び話を聞く姿勢です。そうね、能力で聴くなら、皆への好意と潜在的殺意が混じってると思うよ!

バイブル(NPC):「あ、ああ。よろしくサニー……うん、全員の決意を改めて聞けたところで、次の話に移ろうか」
そんなサニーの奇行? を見て流石のバイブル君もちょっと動揺が見られますね。

ラーヴァ:「げっ、コイツ機械じゃん。どうりで効きが悪いと思った」

サニー:『肯定します』 そんなラーヴァを見て【アタッチメント】の外付けスピーカーでフレーバー発音して煽りまーす。

ラーヴァ:「わぁ、肯定されちゃった。最近の鳥って凄いんだね☆」

バイブル(NPC):「わかっていると思うけど、僕たちはチームだ。殺意という強固だけど脆い感情でのみ繋がれた、非常に不安定な集合体。でも、これから僕達がやろうとしていることは、生半可なチームワークでは決して成しえない大業だ……ね、ねえ、聞いてる?」
最初は淡々と語っていましたが、だんだん声のトーンが小さくなってきます。

ラーヴァ:かわいそ。

ルナ:首謀者しっかりして。

サニー:「そりゃチキンだからな……勿論聞いてるさ、チキンもそこまで馬鹿じゃない。で、そっちのお嬢さんは平静かい?」 さっきからほぼ喋ってないルナの方を見ますが。

ルナ:黙って首謀者らしき少年を見ています。

サニー:おめーも入ってこないじゃん?

ルナ:こっちは1秒でも惜しいからな!

サニー:そりゃそうか。

バイブル(NPC):「……えっと、ど、どうしよヒジリ……?」

ヒジリ(NPC):『……皆……オネガ……イ……バイブル……気が小さい……カラ……スグ……自信無……クス……したら……話……進まない……』

GM:困り顔のバイブルを見て後ろのヒジリちゃんが助け船出してくれたよ! 力関係がよくわかるね!

サニー:はい!

ラーヴァ:「わぁ静かな闘志でメラメラって感じだね。あっ、ごめーん。話進めて」
ルナに反応はしとくね。

サニー:「おっと失礼ミスタージーザス。話をどうぞ?」

バイブル(NPC):「あ、うん……お、おほん! そ、そう! 僕たちが目的を達するためには、互いを強く信頼しなきゃいけない! ただ、出会ってばかりの人間をすぐに信じるなんてそうできる話じゃないだろう……そこで、皆にはこれを飲んでもらいたい」

GM:そういって、バイブルは君たちに透明なビンの中に入った青い液体を机に並べます。

ラーヴァ:「ヤダって言ったら?」

ルナ:ビンを手にとって中身を飲み干します。

バイブル(NPC):「ええ!? そんn……えええ!? 飲んじゃったの!?」
二重にびっくりします!

サニー:行動が早すぎぃ!

GM:流石にバイブルは想定外って反応ですねぇ!

ラーヴァ:バイブルは。

ルナ:こっちは急いでるんじゃ!
「……これでいい?」口元を拭ってビンを机に置きます、何か変化はありますか?

GM:今のところは特に何もないです。

サニー:「いいねぇ、分かりやすい。さっさと自分の番をすませたいって感じだなぁ、レディムーン?」
サニーも瓶を取って、胸元の液体注入口に突っ込みます。これサクサクここ終わらせた方が話はやそう。

ルナ:「……話が早くて助かるわ、にわとりさん」少し表情を緩めてサニーのほうをチラりと見ます。

サニー:コッコッと軽く笑うように返します。

バイブル(NPC):「ちょ、え、え、ど、どうしようびっくりして仕切りの予定とか台本とか全部トンだんだけど……ヒ、ヒジリ……?」

GM:あーあーもうめちゃくちゃだよ、って感じの半泣き顔でヒジリを見ます。ヒジリはキッとバイブルを睨んでいます。気合を入れてくれているのでしょう。

ルナ:ルナもバイブルを睨みます。

サニー:「ま、分かりやすく毒か爆弾だろ? さて、2人で行く感じかこりゃ?」
かわいそうなバイブルほっといてラーヴァ見まーす。

ラーヴァ:「えぇー。コイツ等ためらいとか無いのかよぉ。あぁーもう、解ったってば飲めばいいんだろ! もぅこういうバラエティーみたいなノリは嫌いだってのに」飲みまーす。

バイブル(NPC):「え、えー…………っと! は、はい、そうです! それは毒です! いや毒じゃないけどナノマシンです! それを飲んでいると、【ある条件を満たせば、同じく薬を飲んだチームの任意の相手をその場で殺すことが出来る】、そんな機能があります!」

ラーヴァ:「げっ!」

サニー:ふっつーにヤベーアイテムだった。

ラーヴァ:「ぺーっぺーっ!!!」

ルナ:ラーヴァくんかわい〜。

サニー:「へー」いや、その気になれば全力で他人殺せばいいし……って思ってます。

ルナ:「それで?」

バイブル(NPC):「え、えー……だ、だって、説明しようと思ったら先に飲んじゃうんだもん……」

ヒジリ(NPC):『チナミ……もう口に……入れたら……出てこない……少なくとも……半年? くらい……ハ……』

ラーヴァ:「なんてもの飲ましてるんだよぉ! ……ってか二人共冷静すぎない!?」

ルナ:「別に、普通よ」

サニー:「条件満たされる前に相手殺すなり組み伏せるなりで解決だろ」

バイブル(NPC):「あ、ご、ごめん! え、えーっと、えーっとですね……そ、その条件ってのが、【薬を飲んだ対象が二人以上、同一の相手に強い殺意を抱く】ことです。それがナノマシン起動のトリガーになります」

ラーヴァ:「あっなーんだ。じゃあボクは問題ないね」 殺意抱かれるとか思ってませんので。

サニー:「へー」 この面子に会うときは他者殺害シミュレート切っとこって思ってます。

ルナ:「そう」

バイブル(NPC):「……つまり、互いが互いに常時銃口を向けている状態だね。これで僕たちは協力し合うしかなくなったわけだ……協力してくれる……よね?」
だんだん自信なくなってきてます。こいつらにこれは縛りとなっているのか……?

ルナ:「早く話を進めなさい」凄みます。

サニー:残念ながらサニーは特に……

ラーヴァ:「まぁ時と場合によるよね。ほら、続き続き」

サニー:どうぞどうぞのポーズ。

バイブル(NPC):「あ、はい……ごめんなさい……」

ヒジリ(NPC):『チナミ……ウチら……も飲んで……ル。ウチらのは……特別製だから……【2人で1人分の殺意しかない】……首謀者だから……あえて厳……シク設定……シタ……らしい。全部無駄だった……ケド』

サニー:「おっ、それは好印象だぜミス」 ヒジリ褒めてます。

バイブル(NPC):「(なんで発案者の方が褒められないんだ?)え、えっと……今、君たちの右手の甲に、多分文字が浮かんでいると思うんだけど……」

GM:そういって、バイブルはおずおずと右手の甲を君たちに向けてきます。そこには【Ⅳ】と青く浮かび上がっていますね。ちなみにヒジリはドヤってます。

ルナ:こいつらカリスマのカケラもねーぞ!

GM:だっておそろいのダサよれよれTシャツとジーパンのコンビやぞ! カリスマなんて端からカケラもねーよ!

ラーヴァ:「なにこれー」とりあえずカリスマなしコンビは置いといて、自分の手のひらを太陽に透かしてみます。

ルナ:一瞬視線を手の甲に移してすぐに少年に戻します。

サニー:人工皮膚手袋(手首から10cmくらいまでしかない)をベリッと剥がして機械部分出します。コイツの皮膚ってこっちやろ。

GM:君たちの手にはそれぞれルナが【Ⅰ】、ラーヴァが【Ⅱ】、サニーが【Ⅲ】と浮かんでいますね。

サニー:指でなぞってます。つつー。

バイブル(NPC):「うん、大丈夫だね……これはちょっとしたくじ引きみたいなもので、【文字の順番に殺していこう】と思っているんだ。瓶を選んだのは君たちだから平等だし、文句も出ない……よ、ね?」

ヒジリ(NPC):『チナミ……ウチら……は……ヨンバン固定……これは……ウチが考えた……』

GM:ヒジリは鳥をじっと見ています。褒めてほしいのかもしれませんね!

サニー:「成程なぁ。まぁ、ホステスが最後ってのは考えても出来ない奴いるからなぁ」
=出来るって事は偉い的なアレ。皮膚は履き直します。

ヒジリ(NPC):「…………」 ふふんって感じでドヤります。

バイブル(NPC):(ホストでわなく……?) 表情が暗くなります。

ラーヴァ:「えーボク1番じゃないのー?最初が良かったのになぁ」

ルナ:「都合がいいわ、交渉の手間が省けた」

バイブル(NPC):「え、えっとえっと……後はもうない……かな? …………よ、よし!これで儀式は終わった! これからぼ、僕たちは同志だ……!」
少し考えた後意を決したかのようにバイブルが声を上げます。

ルナ:特に反応を示さず次の工程を促します。

サニー:適当な拍手します。

ラーヴァ:「ふーん」

バイブル(NPC):「改めて、僕はバイブル! 能力は【境界無き言の葉(ボーダーレスメッセージ)】! 何処にでも、探知されることなく文字を送ることが出来るアンノウン能力だよ!
そ、それと、こ、こう見えて結構頭もいい! さっきのナノマシンとかは僕が作ったし、ハッキングとかもかなり上手くやれる! 流石にセントラルタワーとかはちょっとあれだけど……ほ、【殆ど全ての施設にハッキング】してみせるよ!」

ルナ:気持ちまぶたが上がります。

ラーヴァ:「なるほどぉ。便利~」

サニー:「メッセくれたのはミスタージーザスか。中々の度胸じゃん、いいねぇ」

バイブル(NPC):「あ、ありがt『ウチ……ヒジリ……爆発して色々起こる……フルーツ作る……アト……結構ケンカ強い……モヒカンとかなら10人くらいは……同時にぶっ倒せる……バイブルくらいなら100人いても殺……セル……』なんで僕は殺すの!?」

ラーヴァ:「えっでもそういう集まりでしょ?」

バイブル(NPC):「え、ちょっと待ってつまりそういうこと!? まさかのラスボスb『……サ……次は皆……の番……何できるか……教え……テ』

ルナ:「…………」バイブルを見る目がまた冷ややかなものに戻ります。

GM:「ヒッ」と声を上げてルナの目を見たバイブルは身をすくめます。気の強い女の子にはとことん弱い系男子。

サニー:ここで自己紹介して、PC的には相手のスペックを始めて理解する感じかな?

GM:せやね! どこまで話すかも自由でいいよー。

サニー:おっけー。「中々ファンキーな能力じゃん。これ、手の内見せた方が皆納得する感じか? なら言っとくか。チキンはサニー。能力なんてねーぜ、ただ、普通の相手は手早く殺せるし、やろうと思えばなんでも武器に出来る。そんなもんだな?」

ルナ:「……水をつくれるわ」片手を前に出して手のひらのうえに水の塊を浮遊させます。

サニー:「やっべチキン錆びるかも。すっげーなレディ」

ヒジリ(NPC):『……シャワー……トカ……浴びレル……?』 ちょっとヒジリちゃん興味出てる感じです。

ラーヴァ:「ボク? そうだなぁ? 能力は感情が聞こえるって感じ。後はアイドルしてるよ。まだ知りたいことある?」

サニー:……んー、ねぇチ;ロルさん。

ラーヴァ:なに?

サニー:胸触ってもいい?

ルナ:草。

ラーヴァ:え、男ってバラさん?

サニー:バラさん。PC的には骨格不明で認識確定の為、PL的には男と女それぞれで認識してるPCいた方が都合がいいかなって。

ラーヴァ:なっほど。こちらとしてはバラさないならいいよ。

サニー:ありがとう、じゃあ。「…………」 黙ってラーヴァの胸触ります。

ラーヴァ:無いですね。

ルナ:草。言い方よ。

ラーヴァ:「はぁ?!」

バイブル(NPC):「!!? ちょ、サニーそれは……!?」

GM:バイブルはうぶな反応みせます。ヒジリはなんか察した顔で見てます。

ルナ:ヒジリはスルーして鳥さんのほうに視線を向けます。

サニー:「……成程なぁ。感情が聞こえるって事は下手な事言えねぇな、コッケー!」

ラーヴァ:「何が成程なのかなぁ!?説明はいらないけど、セクハラだよ!?ファンの奴らにバレたら死刑レベルだよ!?ボクそんな安くないからね!」察されたことは分かってますね

サニー:「オーケイ悪かった。レディ、に、失礼な事をしたのは分かってる、悪かった!」

ヒジリ(NPC):『サニ……そういうとこ……ダヨ』

ラーヴァ:「……。分かったならいいよ☆」(言ったら殺すよ)

サニー:「分かった分かったバッチリ分かったって」(全個体の性別確認。非常時の対処パターン考慮開始)

ラーヴァ:事情あって女装してんだぞ!ホントだぞ!

サニー:お? 事情明かされるフラグかぁ?

バイブル(NPC):「どういうとこ!? じゃなくて……え、えーっと………そ、それじゃあ改めて互いをよく知ったところで! 早速本題の本題に入ろうか! ……ね、ルナ……さん!」 最後日和りました。

ルナ:黙ってバイブルに視線を戻します。

バイブル(NPC):「おっほん! おほん!」
と、バイブルは数度喉を鳴らすと、真面目な顔になり、ルナに相対する。

ルナ:バイブルの瞳を覗き込んで応じます。

バイブル(NPC):「――さあ、ルナ。君の殺意(オモイ)を教えてくれ。【君は誰を、どう殺したい?】」

ルナ:「…………」

GM:ちなみに前日譚からはちょうど一時間くらいたったって感じかな。

ルナ:「1時間前、私の家族が誘拐されたの。犯人は【エデン特区】からきた楽園の狩人を名乗る男をそれに付き従っているイヌかネコの耳が生えた女が2人。
……その3人を全員殺す。手段は問わないわ」 顔に影が差して凄みが増します。
「可能であれば攫われた家族の救出の手伝いもしてほしい……今回の契約に反するならこれは私一人でもやるわ」

「……これが私の殺意よ」

サニー:「……その家族が既に死んでた場合はどーすんだよ?」

ルナ:「殺すわ」

サニー:「オーケイレディムーン。少しクールになれ。質問に答えてくれ。
家族が死んでた場合、【家族はどこまで連れて帰る】んだ? 全身か? 頭だけか? 心臓か? 左耳か? チキンは葬儀の知識がないから聞いてんだよ」流石にそこは考慮するよ。

ルナ:「……可能であれば全身。できなければその場で私が送る。これでいいかしら?」

サニー:「オーケイ」

ルナ:送るってのはお祈りをささげるとかそんなのね。

サニー:了解、まぁ生かしてが大前提だけどね。

ラーヴァ:「家族思いなんだね。うん、悪くないよ」

ルナ:「……ただ、気に食わないだけよ。」

バイブル(NPC):「……いい殺意だったよ。最後の願いも是非やろう。一人ではできないことをやる。そのために僕たちは集まったんだ……当然、それが出来るための準備もしてきた」

GM:そういうと、バイブルは自分の足元にある【1枚だけ色の違うタイル】に足を乗せる。

バイブル(NPC):「5年以上かけて……ね!」

GM:――彼がタイルを足元で強く踏み込むや否や、天井が開き、巨大なスクリーンが出てくる。同時に、バイブルの周囲に青いホログラム型操作パネルが展開されていく。

バイブル(NPC):「さあ、思う存分殺ろう」

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