狂気の胎児殺人談 Prologue2 奇妙で奇抜な依頼

次はサリアとあかりの導入シーン。2人は『コンディションロール』と『シーンチェック』を行う。
あかりはHP・PPともに7。『シーンチェック』は6となった。(あかり:ド安定)
サリアはHPが6、PPが8。『シーンチェック』は10という数値を出す(サリア:わぁたかい)

GM:ではシーン描写始めまーす。
あかりはフラメルの上司から人手が足りないからと依頼され、サリアは普通に探偵への依頼として通され。君達2人はそれぞれ別の方面から、ある依頼を受けてこの上層のYDF支部へとやってきていた。
そんな訳で君達は今、とある扉の前で出会った事だろう。その扉の先には依頼人があるが、目の前に居る人物は君達が依頼を受ける段階で聞かされて居た相方だということがわかる。
さて、君達の間で何か会話が弾む事はあるかな?

サリア:「おっと」
こちらは明らかに病人にしか見えない車椅子状態。辛うじて服装は罹患服でなくキャラシに書いてるような服装なくらいだが、点滴はしっかりついてます。

あかり:光になってフワァと扉の前に現れるけど、初対面なのでじとーと見るかも。しかも病人だしね。けどすぐ愛想笑い。
「……よ、よろしくっすー(病院にいった方がいいんじゃ……)」

サリア:「あら、これはご丁寧に、こちらこそよろしくね。病院ならここに来る前に診てもらってきたから大丈夫よ」
とても大丈夫に見えないくらいやつれているが、笑顔なので多分大丈夫。後点滴には『Medicine』『Alchol』と書かれた二つの液体。

あかり:「……あれ…ああ、エスパーか……仕事するんですから、酔わないでくださいよー?」
一応フラメルなので合理的に。完全に人体の形態とって足を地面に付ける。
「じゃぁ、行きます?」
にししっと笑って、扉指差す。

サリア:「えぇ、行きましょうか。短い間だけど改めてよろしくね、あかりちゃん」
くっく、と笑ってついて行くー。

あかり:「はいはい、よろしくおなしゃすサリアさん」 にししっ。

GM:OKOK、ではそんな君達二人は扉を開く事だろう。
その先にあったのは……普通な部屋の光景だった。ただしその中央にはまるで頭を抱えた様な、黒いスーツをまとったサングラスをきた男が居るだろうね。
勿論ソファーがあり、2つあってその奥の方にスーツの男が居るだろう。

あかり:「ちゃーす、呼ばれた春日影あかりっすーどんなお仕事っす? 私、また実験体されなきゃいけないんすけどねー」
自分の体でポリゴンフラッシュ起こしてケラケラ。

サリア:「これはこれは。この度は、私にご依頼を頂きまして……」
上っ面だけの美辞麗句を述べつつ、心を覗く下衆。

スーツ男(NPC):「あ……あぁもう来たのか」
そういうとスーツは顔を上げる、そのまま背筋を伸ばす。

ヨータ:どう見ても苦労人で笑う。

スーツ男(NPC):「私は依頼人……………の、ボディガードをやっている者だ、今回は依頼人の依頼内容を君達に伝えるように言われている。まず、最初にだが……君達は【妊婦連続殺人事件】という事件を知っているかね?」

GM:知っているかどうかは〈知識〉目標10で行けます。さぁどうするかな?

あかり:やるー素ぶり。

サリア:素振りんぬ。

サリアはファンブルを出すが、減少量は最低値の1で通常成功。あかりも難なく成功し、情報を得る。

GM:では君達は二人ともその事件に関して知っている事があるだろう。
この事件は約一週間前から起きていて、妊婦が全層で殺され回っているという事らしい。勿論だが犯人は分からず。というのが今のYDFの状況なのだが。

サリア:「えぇ、えぇ。聞き及んでいます。大変面しr……いえ、面妖な事件ですわね。(YDFも随分と手間取るのねぇ。昔からこんなだったかしら?)」と思いながら口にはしません。

あかり:「ああ、あれっすねー、腹かっ捌かれるヤツっすねー。私は旦那とか彼氏も居ないから関係ないっすけども」腹の中をぴかぴかさせつつ。(YDFだけじゃなくて全層組織も働きゃいいのに……)ケッと思います。

サン:皆思ってること特徴出てるなぁ。

スーツ男(NPC):「ふむ、知っているなら話が楽だな、今回私は……というか依頼人であるライラお嬢からそれに関する依頼をもらってきた。リア・ミルドと言う中層の女性が犯人の可能性である事が高い、というか確実性があるらしい。その為、君達は証拠を見つけて彼女の犯人を明確にして欲しい……との事だ。」

サリア:「なるほど。しかし、そこまで分かっていながらどうしてこの状況で私などに依頼を?」 ぶっちゃけお前らだけで解決しちゃえばよくね? と聞くよ。

あかり:「まぁわたしゃはお上の命令に従うだけなんスが。……ああ、それ私も気になるっすねー、わたしゃなんてデスクワーク派っすよー」

スーツ男(NPC):「ふむ……それに関してだが、そもそも私、というか私達は中層の大企業所属という肩書がある。あまり大きく動きたくない理由はそれで察してくれ。それに、明確な証拠も無い話をYDFが信じて動くわけにも行かないだろう。その為、YDFの人脈を使って君達に依頼をしたい……という事だ」

あかり:(市民の安全守る動きも出来んのによー言いますわっと)

サリア:「ふむ……」
考え込むふりをしてフレーバー〈読心〉。その言葉に嘘はないかな。

スーツ男(NPC):無いね、消費PPナシでわかるよ。まぁ、更に言えばその男はお嬢から話を聞いてただけらしい。

サリア:なんだイエスマンかよ。

スーツ男(NPC):「あー……ちなみに、報酬は一人100万クレジットだ」 付け足すように言います。

1クレジット=約1円。

サリア:「……ん。……ん!?」
一瞬聞き間違いかと思って心を読んで再確認。

あかり:「お金っすかー、結構もらえるんすねー」
フラメル所属だしお金くらいじゃ動じない。結構もらってるしね!

スーツ男(NPC):お嬢から(ry)。尚、一応机の上に書類的なものがあるが、ちゃんと100万クレジットと書かれているよ。

サリア:「……いいでしょう、その依頼、引き受けますわ (ふふん、ちょっと証拠集めてくるだけで100万とは、まさに棚から牡丹餅ね。どうせ只じゃ終わらないでしょうけど、それを踏まえてもいいリターンだわ)」

あかり:「んー、私は受けますよ 妊婦の腹かっ捌く野郎がどんなやつか気になりますし…まぁ怖いっすけどねー!」
にしし けど若干引き笑い。空元気感。
(あーはよ家帰って絵ぇ描きたい……実験したい、されたい。かっ捌かれたくないよトホホ……) ルクス下がってきてる。

スーツ男(NPC):「受けてくれて何よりだ、この書類、ここに【リア宅の住所】が書かれているので、まぁ何か証拠探すのであれば殴りこむするでも忍びこもうにも自由にすると良いだろう……あぁ、それと事件に関してだが……リアの知り合いらしい医者が【中層の病院】に居るらしいし、中層の【裏路地に事件現場】があるだろう、そこで何か調査するのも良いかもしれないな」
ちなみにリアの住宅も中層です。

あかり:「中層……ま、天井の点検に丁度いいや」
書類折りたたみーの。

サリア:「了解しました。それでは、よい報告をお待ちください(中層、中層、中層ねぇ。空気が汚いから嫌いなのよね)」

スーツ男(NPC):「お前たちの報告に期待していよう」
ではそのまま君達は中層に向かって調査を始める訳だが……その前に何か情報を探る事が可能だろう。何かやる事はあるかな?

あかり:んー……他になんか、目撃者とか話聞けるかな? 具体的にはヨータ(真顔

ヨータ:へへへw

GM:ヨータは最後に君達と合流します、YDFに連れて来られて(

あかり:おk。

サリア:たったかネットを使って、被害者の情報をかき集めます。多少違法な事してもいいので、何か共通点などを見つけられないかな。

GM:ふむ、被害者関係か……では〈知識〉目標10。一回だけの判定となります。

サリア:【コンセ】4で (コロコロ…)22、大成功頂きました。

GM:大成功か、ふむ! ではサリアは情報を探っているとそのまま被害者リストを見つける事が出来るだろうね。その女性の殆どは妊婦であり、どれもこれも層はバラバラ、子供を孕んでいる以外の共通点は無いだろう。
加えてサリア、君は中層の病院、書類にもあった病院で、リアと言う女性が数週間前にそこで流産したという事が分かっただろう。

あかり:後ろから見てて情報共有しとこう。

サリア:ふぅむむ。動機の材料になりうるかな?

GM:それだけ報告する、じゃ動機不足だろうね。

サリア:「ふぅん、流産ねぇ。動機は醜い嫉妬かしら? はたまた……」
意地悪そうに笑う。

あかり:「ジャック・ザ・リッパーみたいっすねー! ……あ、あれは娼婦か……どっちにしろ気色わり」
茶化してたけどケッて感じになるかなー。

GM:一応あかりも何か判定を行えるがどうするかな?

あかり:んー、リアのこと調べられる?

GM:ふむ……具体的に調べるのは何かな?

あかり:んー関係性が分からんからなぁ……直接出向くしか調べられんわ。仕方無い諦めよう。

他のPLも調べることが思いつかず、提案を断念。シーンを移すことに。思いつかないことは無理にやらなくても良いのです。

GM:OK、では君達がある程度情報探しを済ませると、YDF支部の出口で一YDFと1人の男を見つけるだろうね。
その男こそ、ヨータだ。

あかり:とうとう来たかw

ヨータ:来たよ、肩にダリさん乗せてます。

あかり:じゃあ(なんだあの不思議生物……つれてって解体してもいいんだろうか?) って研究思考するー。

サリア:「ダメよ、あれ元だけど人間みたいだし。非人道的思考は慎みなさい、ふふ」
冗談みたいな口調で制するよ。

あかり:「エー。でも解体するの私じゃなくて教授とかですし、命失うのは悲しくて悲しくて……(まぁ正直言って怖いだけなんですけどね)」
半目で。

ダリ(NPC):「ビクビクゥッ、何か恐怖を感じるわ……!」

ヨータ:「ん? ダリさん、詳しく話して下さい、その珍妙な身体ではどういう感覚になるんですか」
YDFには目撃して通報したけど、現場のがクズだからこっち来た的なことを、目の前のYDFにカクシカしとこう。

ダリ(NPC):「まるでこの残った指先の先から電波を感じるような……! じゃなくて、あそこ、人が居るんだけど……あの人達、YDFじゃないでしょう。もしかして何か事件の関係者……!?」

ヨータ:チラッ。あかり発見。
「いや、そこのは絵師だし違うんじゃないでしょうか」
指先云々はフレーバーメモしとこうかな。

サリア:コイツ、GMの意図察した上で関わろうとしやがらねぇw

ヨータ:や、ジョークだから、視線あわせたから!

サン:ジョークに聞こえないんだよなぁw

やり過ぎ厳禁。GMの進行にはある程度協力しよう。

あかり:じゃあ私が行くよー。
「んー私らはYDFに依頼されて妊婦事件調べてるものスけど……って、ヨータさんじゃないっすか。相変わらずグロ話書いてるんです? 挿絵描いた時は熱が出て困ったすよ」溜息。

ヨータ:「……分かってない。グロは恐ろしさの表現方法の一種であって、僕の書きたいものじゃないんですよ」溜息。

サリア:「あら、あかりちゃんたら、随分なお知り合いをお持ちの様で……あぁ、それで見る目は変わったりしないから安心なさいな」
うふふ。

あかり:「わたしゃ絵描きですんで、文章表現はイマイチね、申しわけないです……ちょ、わたしゃ一応フツーっすよ!? 周りがフラメルとか実験体とか頭おかしい小説家なだけっす!」
焦って弁解するー。

ヨータ:「ああそうだ。YDFは結局話にならないから本格的に取材しようと思うんですが……何か心当たり知りませんか?」
判定失敗しちゃったからなぁ。

GM:YDF「(´・ω・`)」そして消えていく。

サン:流石に可哀想だなぁw

あかり:「んー今から調べに行くところっすよー。ヨータさんも来ます? 正直怖いから誰か来てくれるだけでもわたしゃは有難いんですが」
消えていったYDFへ掌ひらひらー。

サリア:「心当たりはありませんが、私には心が読めますわ。それで、あなたはどんなものをお持ちでいらっしゃるの?」
意訳:私は能力で貢献できるけど、お前それと並ぶくらいいいもん持ってんの? ってことで。

ヨータ:「僕は人に訊いて、それを書くのが仕事ですので、そういう事は多少得意ですよ。心が読めるとか、そういう事は良く分かりませんが……」
(こういう脅しも潜在恐怖の表現にいいな、今度書こう)
意訳:まぁ聞きこみとかはある程度出来るよ。

あかり:なんか違う声混じってない?

サリア:「ふぅん、なるほど……まぁいいでしょう、人手は多い方がいいでしょうし(最悪スケープゴートにはなるかしらね)」 採用で。

ヨータ:やったぜ。

あかり:「……なんかこの2人の間に居ると寒気がするっす!!」
体を危険信号系の点滅させてひえーってするー。

ダリ(NPC):「大丈夫よ、多分常識人だからヨータさんは……あ、私も何か手伝えるかもしれないからよろしくね? 人妻のダリでーす」

PL全員:常識ってなんだ……?

GM:あくまで主観だから……。

ヨータ:「彼女はおそらく最新の被害者、ダリさんです。お腹の子供ごと殺されてます……ああそうだ、ダリさん旦那さんに会いに行かなくて良いんですか? というか貴方の死体どこですか」

ダリ(NPC):「……さぁ? あの身体とはリンク切れてるし分からないわ……多分中層の病院の死体置き場とかそこらへんじゃないかしら?」

ヨータ:あ、必要なら惨劇をかくしかしますが(真顔

サリア:よし、情報を共有しよう(即答

ヨータ:実は僕はその場に居合わせましてカクシカ。超笑顔で語りますね!

あかり:それ聞いて吐き気に見舞われてうええって顔してるかなー。

サリア:ほうほう死体の様子はいかほどでマルウマ。笑顔で相槌打つよ!

あかり:耳塞いでるけど怖いものほど聞いてしまう法則で聞いてる。

GM:では情報共有し、君達はお互いの利点が合致した所で行動を共する事になるだろう。こうして、君達は次の行動を起こし始めたのだった―――
という感じで3人の導入終了!

あかり:結構長くなっちゃったかな?

ヨータ:まぁ3人分ですし。

サリア:誰のせいだと。

GM:次で導入はラスト、サンのシーンです!

サン:いやっほー。

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