踏み躙られたので Scene3 2102の訪問

GM:今時刻的には9時を少し過ぎたあたりだね。【エデン特区】は在住エリアが大半を占めるから現在のエデン内はかなり静かだ。

サニー:あまり音は立てたくないね。

ルナ:せやなあ、まずはカメラ切ってもらいましょう!

ラーヴァ:カウントダウン開始やね。

GM:そうだ、先に書いておこう! 【怪しまれずにイエーガー邸の敷地外に出る】には1アクションを使うと考えてください。これ無くても出れるけど、急がずに帰るのは厳しいだろう。そしてカメラ了解!最初の君たちのアクションと同時に【住宅街のセキュリティが9アクションの間切れる】ぞ!

サニー:(セッションツールに提示された見取図を見ながら)当然だけど広いな……

ルナ:玄関以外にも窓がいくつかあるのね。

ラーヴァ:パリーンして入るのが早いかな?

サニー:中の様子分からないと、最悪鉢合わせなのがなぁ……GM、窓付近から様子を外中両方確認する場合って判定何必要ですか?

GM:〈隠密〉or〈技術〉と〈察知)or〈観察眼〉で、それぞれ10ずつかな。前者ミスると中の人に気づかれる可能性高し、後者ミスると情報得られない可能性高し。ただし、DKについてる窓からの情報収集は難易度それぞれ+3です。狭いからね!

サニー:まぁ妥当感。

GM:当然何かしらの能力や【アタッチメント】で代用提案あれば受けます。

サニー:DKはサニーで行くよ。数値的に一番適正高い。

ラーヴァ:とりあえずこっちリビング行くわ。

ルナ:僕はお庭の偵察に行きます! あ、これ【AE】は別個になる?

GM:隠密と察知、それぞれ同時に振ってもらいます。【コンセはどちらにもかけてよい】。要するに一回の宣言で効果重複します。

ルナ:やったぜ。

GM:それふまえて宣言どうぞ。

サニー:(宣言内容を書き直している)最悪90%で変な【症状】引いてもなんとかするか……DKに情報収集、【コンセ】Lv5で。使うのは〈隠密〉と〈察知〉。

ルナ:改めてお庭偵察、〈技術〉&〈観察眼〉で判定 AEは【コンセ】1のみ。90%調整だけなんでここは捨てになります!

サニー:まー情報は通信するよ。サニーはふたりに常時回線空けときます。

ラーヴァ:〈隠密〉〈観察眼〉【コンセ】4で。更に〈暴走率〉+2されます。

ルナ:【能力異常】重いねぇ……

サニー:追加上昇の対象が【暴走チェック】だから、消費の〈暴走率〉上昇にも対応されるからなぁ。

GM:おk、どうぞー。まずは隠れる方から。

サニー:(コロコロ…) クリティカルとファンブルが……(コロコロ…) あ、大成功だわ。

ルナ:(コロコロ…) おし、成功!

サニー:隠れられてるなら最悪はないな!

ルナ:……ってごめん、ダイス足りてない……(コロコロ…) よすよす。

ラーヴァ:成功したなら問題ないね。(コロコロ…) こっちもオッケー。

GM:じゃあ次!

ラーヴァ:(コロコロ…) 両方大成功〜。

ルナ:つよーい!

サニー:(コロコロ…) 26出すのはきちーや、こっちは通常成功。

ルナ:(コロコロ…) (コロコロ…) 結果0です!

ラーヴァ:何も見えてない?

ルナ:節穴のふっくん。これで90%

GM:まずは暴走振っちくりー

ルナ:はーい (コロコロ…) 勝ったぜ!!!【聴覚異常】!

サニー:つよ。

ラーヴァ:いいねぇ。

【聴覚異常】は回避結果が半減する【暴走症状】。ルナは積極的に回避はせず【回避放棄】を多用するPCなので、この結果は行動に大きく関わらない数値への効果になるため、大当たりと喜んでいる。

サニー:自分は94% (コロコロ…) んー【視覚異常】……固定値半減はきちぃ!

一方サニーは命中・回避・SSの固定値が半減する【視覚異常】を引く。これらの数値が高く、補正いらずで殴りかかるサニーにとっては致命的な結果となる。

サニー:GM、〈暴走率〉下げさせてください!

GM:しょうがないなぁ。いいよ。

結果として【マグタフZ】と【抑制バースト】を使い、症状の抑制に成功する。

GM:あ、さっきの判定、因子は一つでも大成功してれば因子上げる。でも2つ大成功してても一つだけで。

ラーヴァ:はーい。

GM:ではルナは壁にペタリと張り付きました! なんか忍んでる感あるー! 以上!

ルナ:無能。

GM:で、サニーはキッチンの窓のすぐ真下に位置取りました。【調理をしている様子の2人の女性と思しき会話が聞こえてきます】。ラーヴァもその様子を見ながら会話も聞こえるいい感じの位置に陣取れている様子ですね!

クロ(NPC):「――へいへいシロちゃんてきぱき用意しなよ~急がないと坊ちゃまの出立に間に合わないにゃ~」
シロ(NPC):「あいあーい……それにしても、この後偉い人とご飯食べるのにうちでも食べるんだねー」

ルナ:おっ。

GM:どうやらシロとクロが食事を作っているようだ。二人のリラックスした様子の会話は続く。

クロ(NPC):「そりゃあもう! 坊ちゃまはエアリスお嬢様の為ならにゃんだってやるからね~『お兄様と一緒にご飯食べようと思って待ってたんです!』なんて言われたらそりゃもうイチコロにゃ! ……にゅっふっふー、いつかクロにも同じくらい尽くしてくれるようにしちゃるから見てろよ坊ちゃま~♪」

シロ(NPC):「……シロたちは、坊ちゃまとはケッコンできないんじゃない?」

クロ(NPC):「わかってないにゃあシロちゃんは~! 別に本妻になれなくても幾らでもやり様はあるにゃ! それこそうまーくねんごろになって、子供でも作っちまえばこっちのもんよ! にゅふふ……見てろよ坊ちゃま~いつかメロメロにしてやっかんにゃ~♪」

シロ(NPC):「……上手くいくといいねー」

GM:的な感じで話をしていますね!

サニー:うーん身の程知らず。

GM:ちなみに、サニーは位置取り上、【かなり有利な状態から不意打ちが出来ます】。逆にサニー以外は壁を挟んでいる関係があるので、不意打ちするにしても相応のハンデがあるでしょう。
ちなみにあと8アクションですね。

ラーヴァ:『ルーナー。見えてる? こっちからルナの姿見えないんだけど、ちゃんと観察してる?』小声で。

GM:観察はしてないよ、隠密はしてるけど^^

ルナ:『……何も見えないわ』暗いのとマスクの視界が狭い。

GM:今マスクする必要ありゅ?(素朴な疑問)

ルナ:ねぇわ! 脱ぐかー。

サニー:『ヘイ、ペットはこっちのキッチンでおままごと中だ……だから、1つパイナップルをチキンは使いてぇなぁ?』 もち小声で。

ラーヴァ:【違法グレネード】使っちゃう感じ?

サニー:使いたいかなぁ。室内ならまだ音漏れ抑えられるだろうし、窓を壊すのも兼ねたい。ちっちぇのよキッチンの窓は。

ラーヴァ:あー、サニーが通れないのか。なっほどね。

ルナ:『……構わないわ。でも、やるなら確実にね。』ゴソゴソとマスクを脱いでから答えます。ルナ的には確実に行くなら止める理由はないでー。

サニー:主犯の許可出た。で、確実……ならGM、提案なんですけど。

GM:へいジュード。

サニー:窓に向かって【葡萄】を1つ使った上で【違法グレネード】投げ込む事で、外部への音漏れを防ぐ事って出来ますかね? 消音壁のように使いたい。

GM:お、面白いですねぇ! 壁自体は防音性能高そうなので、上手くいけばかなり音を抑えることが出来るでしょう! 併用する場合は〈技術〉12かな。

ラーヴァ:そっか、そういう使い方も可能か。

GM:成功すれば外への音は遮断できる。失敗すると、達成値との差に応じて、【アクション数が減る】。

サニー:バレるってことか。GM、【葡萄】2つの場合は。

GM:【葡萄】2つなら〈技術〉6でいい。更に【不意打ちに+3補正あり】でいきましょう。

サニー:2つ使いましょう。その価値がある。

ラーヴァ:じゃあそれに合わせて【葡萄】をリビングの窓君の鍵付近に投げて、鍵を壊して侵入って出来ますか?

GM:これは爆発のタイミングさえ合えば難しいことはしないので、〈技術〉8でいい。

ラーヴァ:自分もそれで侵入するかな。

GM:ちなみに、キッチンの窓君は【小】なので、素早く入るのには少し判定を……と思ったけど、【グレネード】投げ込むなら【15ダメ以上で、窓君壊れて楽に通り抜けられる】ようになります!

サニー:なる。とりあえず自分の行動は【グレネード】と【葡萄】併用での【不意撃ち】かな。

GM:はい、ではいただきストリートみたいになったマップを横目に君たちは不意打ちを仕掛けるわけだ!

サニー:『確実、確実ねぇ……』

ラーヴァ:『あぁもうルナ。こっち来て、今から開けるから』

ルナ:『了解、今から向うわ』

GM:ルナはラーヴァのいる窓君に移動して、鳥に一歩遅れて室内に移動する感じでいいかな?

ルナ:そやね!

ラーヴァ:どちらにせよ万全を期して爆音に合わせるから動きは一歩遅れるね。

サニー:チキン……まーこっちが前線にいるし、問題ないべさ。あ、【煙幕】〈技術〉と【不意打ち】〈隠密〉のAE宣言って別個の方が良いです? それともさっきみたいに同一?

GM:同一で。

サニー:把握しました。【AE】は【コンセ】Lv3・消費は〈PP〉5〈暴走率〉11%。ジャスト100%です。

ラーヴァ:じゃあ【コンセ】10!

ルナ:【能力異常】ある中でそれは〈暴走率〉やばくない?

ラーヴァ:たしかに、訂正! 【コンセ】4で、〈暴走率〉+2で。

GM:はいよー。

ラーヴァ:あ、そのままダイニングに移動する場合は?

ルナ:僕も移動シターイ。

GM:鳥と足並みそろえる速度で駆け付けたいなら〈俊敏〉10かな。

サニー:チキン……

GM:ルナはシンプルに〈俊敏〉10。

ルナ:ヤッター。

サニー:ノットバード……イエスチキン……

GM:鶏と一緒に、オハナシ(拷問)出来るかな?

サニー:ニコー。

GM:複数ある場合は両方判定かな。

ルナ:〈俊敏〉には【AE】割かずにいくよ。

ラーヴァ:では〈俊敏〉は【コンセ】8で。

GM:おk! では皆判定どうぞ! ちなみにルナはラーヴァの技術成功してからね!

ルナ:あいあーい。

サニー:まず〈技術〉 (コロコロ…) おk。

GM:おk、〈技術〉成功。で、君はまず葡萄効果で+3、更に、ポジション補正で+3ですね。

サニー:えー、その前に宣言してた【コンセ】3がまだ生きてるんで、固定値25ですね。

GM:はい^^

サニー:振るよ (コロコロ…) (コロコロ…) 1クリ、結果39。

ルナ:くそつよ。

ラーヴァ:つっよ。

GM:基本【不意打ち】は対抗なしで行く系のGM振ります!(コロコロ…) (コロコロ…)えぇ……

固定値の低いクロはクリティカルを出し、通常命中。数値が2桁前半あったシロは期待値を出せず、倍差命中となる。

GM:お前が事故るのか……(困惑)

サニー:ダメージー (コロコロ…) 元気ないですねぇ、16と18。んで、そぉい! (コロコロ…)

ラーヴァ:【身体異常】……〈俊敏〉下がるのきついねぇ。

サニー:まぁ開き直って【発バ】案件。何度もリロってテンポ下げるよりまぁね。

GM:はい、では壁壊れたんでそのままスムーズに室内に入れるね、爆発音も爆炎の明かりも外には一切漏れていない!あ、ちなみにシロ15ダメージ、クロ16ダメージです。

ルナ:思ったより固くない? 【アーマー】とかあるかなぁ。

サニー:とりあえずRP軽く振るわー。『あー、いいねぇ、こういう他人を傷付ける道具ってのは良い。女傑様方、3つ数えたら行くぜ? いち、にの、さんだ』 ポイポイ。

ルナ:おっけー、通信を聞いてラーヴァと合流すべく、移動を開始します。

ラーヴァ:『じゃあボクも合わせるねー。葡萄投げてー。さん、に、いちだね』合わせていかないやつ。

GM:君の投げたパイナップルの爆炎と砕片を受けた2人のメイド、及び室内がどうなったかは君にはわからない。……ただ、君は漆黒の靄の中を悠々と進み、敵の居城に足を踏み入れた。
ラーヴァもどうぞ!

ラーヴァ:(コロコロ…) (コロコロ…) 完璧ー……こっちじゃねぇんだよなぁ。

GM:大成功! 神がかりなガラス割り捌き! なんと割れた破片まで星型に☆彡

ルナ:手馴れてますねえ!!!

GM:しかも1つや2つじゃないぞ!

サニー:武器攻撃用に持ってくとお洒落じゃない?

ラーヴァ:『わぁ~。さっすがボク。後でインスタに上げたら受けそうだね☆ さ、ルナ。鳥くんとこに急ご」 って感じでルナに話しかけながら振るわぞ。

ルナ:炎上確定なんだよなぁ……

GM:どんふりー。

ラーヴァ:(コロコロ…) おっけー。

ルナ:僕もとりあえず俊敏判定! (コロコロ…) はああああ!?

サニー:ファンブってんじゃん。

ルナ:(コロコロ…) はい! 追いついてません!

GM:ルナ君出遅れたー! 爆発完全に気づきませんでしたねー!

サニー:【参戦攻撃】して、どうぞ。

ルナ:襲撃開始からずっといいとこねーぞ!

ラーヴァ:こっちは【能力異常】とはいえ、感情を聞いて動いてるからね。スタートダッシュの音は殺意と驚きですね。

ルナ:あぁ^~

ラーヴァ:90降ります! (コロコロ…)

サニー:この出目は【能力異常】。

ラーヴァ:被ったのでリロール (コロコロ…) あ。

サニールナ:あっ。

出た目は【制御異常】。暴発が発生する。

ルナ:ふええ……

GM:ということで、ラーヴァは一足先にキッチンに飛び込み、戦況を確認できる! そこには【傷だらけのシロ】と【シロ以上に大きなダメージを受け、壁に寄りかかったクロ】、そして君もよく知るニワトリの頭をした怪人物がいる。
そんなところで【制御異常】! 1セルフ2シロ3クロ4鶏5IHクッキングヒーターの近未来バージョン。

サニー:最後のなんかありそう感。

ラーヴァ:(コロコロ…) やったぜ。

GM:クロー!

ルナ:ヤッチマエー!

サニー:冗談抜きで天国から地獄で草生える。

ルナ:当然だよなあ?

ラーヴァ:とりあえずAEバーストその他なし (コロコロ…) 27。

GM:(コロコロ…) (コロコロ…) (コロコロ…) 27!

サニー:同値やな。

ラーヴァ:同値ですねぇ。

ルナ:同値かw

GM:同値ですねぇ!

1d6対抗で勝敗をを決めることに。結果はGMが勝利となった。

ルナ:あー、残念。

ラーヴァ:ま、おまけみたいなもんだし。

GM:では君の精神念波をクロは強い敵意で押しつぶした!

ラーヴァ:フード被って華麗に参戦! あまりに上がったテンションに精神波が飛んでくけど意味なかったみたいね。

シロ(NPC):「ごほっ……ごほっ……」

クロ(NPC):「……あんた達何が目的にゃ」

ラーヴァ:「じゃーん。ロードちゃん、華麗にすいさーん。あれ? ついてきてない?」後ろ見て居なくねってなります。

ルナ:今窓君に辿り着いたか否かってとこですねえ。

サニー:「お、いらっしゃいレディヴォルケーノ。で、目的は……【狩り】だったよな?」近くに落ちてる包丁拾っときます。

ラーヴァ:「ねぇ、前も気になったけどそのヴォルケーノってなにさ。ボクの闘志はメラメラなマグマだけどなんか可愛くないし却下」

サニー:「え、だってそういう名前じゃなかったっけ? なら……レディハーツでどうだ?」

ラーヴァ:「いいね!それ採用」

GM:状況としては、シロは爆音で頭がくらくらとしているのか、何とか立ち上がりはするが足取りはおぼつかない。対してクロは既に体勢を整え、君たちを睨みつけている。手には先ほどまで調理に使っていたと思しき鋼鉄の串を握っている。
もし【このまま戦闘に入る場合、シロの命中と回避は半減】します。ちなみにこの効果は1ラウンド継続です。

サニー:ま、戦闘入ってお掃除しましょ。

GM:じゃ、いこっか!

ルナ:ヴォオオオオ!(不参加)

サニー:「オーケイレディ。決まったところで本題と行くか」

GM:【強度感知】する人~、対象は【クロ】と【シロ】です。

ルナ:(不参加)

サニー:どっち行く? 数値高いラーヴァから選んでほしい感。

ラーヴァ:んー、シロいくー。

サニー:おk、クロに〈察知〉で他AEなし。

ラーヴァ:〈観察眼〉で【コンセ】1で行くぞ。

GM:こちら対抗なし、クロからで!

サニー:うおー (コロコロ…) (コロコロ…)

GM:(コロコロ…) (コロコロ…)

サニー:あぁー失敗! いちたんねぇ!

GM:やったぜ! では【回避高そう】、かつ【君と似たようなにおいを感じる】ことはわかったぞ。
具体的には、戦闘における思考ルーチンが近い。

サニー:成程?

GM:君の導入を思い出していただければ。

サニー:成程? 先にこっち殺すか。逃げ回る気だわ。

ラーヴァ:なるほどな。

GM:次シロ (コロコロ…)

ラーヴァ:(コロコロ…) よっし。

GM:抜かれた~。

ラーヴァ:やったぜ。

サニー:ないすぅ。

GM:HP40無いくらい、PPは30前後、【武器の扱いには習熟しているようで命中力には自信がありそう】だが、今はその力を十全には発揮できないだろう。破れたメイド服の隙間から【アーマー】が見える。クロとはまた違ったベクトルで生存能力の高さがうかがえる。
また、ラーヴァは、【クロと比べてシロの精神が恐れの【音】を奏でている】ことがわかる。そして、【その【音】の方向性がシロ自身に向けられて漏れ出ている】ことにも気付いていい。
……もしや、彼女は【何か理由があって、自身が過剰に傷つくことを恐れているのかもしれない】と君は気づいていい。

ラーヴァ:ん……?

サニー:何があるんだコイツはコイツで……

GM:では《イニシア》! ちなみにルナ君の合流タイミングですが、第1ラウンドの《エンドフェイズ》直前とします!

ルナ:ハーイ!

サニー:〈行動値〉9なう。

ラーヴァ:「いひっ、いい音してんじゃーん。嫌いじゃないよ」シロ君可愛いなぁ。

シロ(NPC):「何、あなた……?」
辛そうな表情を浮かべるシロは、目の前のラーヴァに対し、露骨な警戒を見せる。

GM:クロ〈行動値〉7、シロ〈行動値〉6です!

ラーヴァ:【ライズ】を〈行動値〉に、〈行動値〉10で。

GM:ああ^~行動順はラーヴァ→鶏→クロ→シロです。

サニー:「おい、レディ。まともに立ってる方が先だ。少なくともあっちは優秀だから先に潰すぞ」
チキンのルーチンは優秀だと思ってるので、似たルーチン持つクロも優秀だと判断しまーす。

ラーヴァ:まぁそっちからだよね、おっけ。【発動バースト】武器攻撃、対象はクロ。

クロ(NPC):「ハッ! お褒めに預かり光栄ですにゃ~……なんてね!」
サニーの挑発に応えつつ、ラーヴァを迎え撃ちます! 回避【ブースト】1エンド。

ラーヴァ:【判定バースト】1で。

GM:対抗なし。

ラーヴァ:いくぞ 。

実際のダイス目をご覧ください。

ラーヴァ:(CF15+4D6) : 計【 29 】 15 +13[6,3,2,2] (cr:1)+1[1] (cr:計1回)
クロ(NPC):(CF3D6+15) : 計【 30 】 15[5,5,5] +15

ラーヴァ:コイツぅ!?

ルナ:ひええええ……

ラーヴァ:一足りない多くない?!

GM:ニッコリ。【反撃者】発動。

サニー:あっ【カウンター】。

GM:はい【カウンター】を宣言します。

ラーヴァ:きちー、【判定バースト】1。

GM:イクデー (コロコロ…) あー事故ってる~。

ラーヴァ:(コロコロ…) 倍差取れたわ。

ルナ:ダイス荒れてなぁい?

GM:シロの【逆転】。

【逆転】は他人のダイスロールをもう一度行わせる【SPE】。自分には使えない。

GM:(コロコロ…) 草。

ラーヴァ:草。

サニー:草。

ルナ:草。

サニー:結果全く変わらずじゃねぇか!

GM:2回目はないでーす。

ラーヴァ:【発動バースト】で【カウンター】返しが出来ない! まぁ避けたしオッケーってことで。

ルナ:まぁせやなぁ。そこまで望むのは高望みだわ。

サニー:続くお。【発動バースト】武器攻撃だお。クロちゃん死んでくれ。

GM:回避【ブースト】2エンド。

サニー:【判定バースト】Lv3、END。

GM:対抗なし。

サニー:では (コロコロ…) 腐ってるー、37。

ルナ:固定値が太すぎるんよ。

GM:スタンバイ! (コロコロ…)

サニー:いちたんねぇ!

GM:倍差は回避! これは耐えるぜ……!

サニー:6d6+5のダメージ (コロコロ…) 24点。

GM:絶えるぜ……! 24ダメージ入って-4! 【瀕死】です。

サニー:っしゃーい!

ルナ:いいぞー!

GM:先に言っておきます。今回のキャンペ【死体蹴りルール】アリです。ちなみにルール補足ですが、今回の卓では基本的にデータありNPCは【戦闘不能状態】が【瀕死】と【即死】で分けられ、前者は敵味方問わず蘇生が可能です。後者はPC以外は原則生き返らせることは出来ません。(ごく一部の能力除く)

ルナ:うっひょー!

サニー:これいずれ使う奴やんけ! とりあえずラーヴァとの攻防にスッと割り込んで足払いします。

ラーヴァ:「あっぁ!? シロいの後にしろって言われたからこっちにちょっかいかけてたのに取るなよぉ!」

クロ(NPC):「にゃ!?」ラーヴァの相手に一瞬気を取られていたので反応が遅れる! 本来ならそもそも割り込んでこれるような隙じゃねえんだけどな!

サニー:倒れ込んだクロの身体に包丁を突き立てて、抜いて、突き立てて、抜いて、突き立てて、抜いて、突き立てて、抜いて、突き立てて、抜いて、立ち上がります。

ルナ:ひえぇ……

ラーヴァ:怖すぎる。

サニー:「悪いな。仕事は確実にやらないとチキンの存在意義がねぇからよ」

クロ(NPC):「に‘‘ゃ! が! あ! ああ!! あ…………あっ……」
5度目に振り下ろされた包丁を受け、クロは虚ろな目を浮かべたまま動かなくなります。ラーヴァは気づいていいです。【一連の流れを見ていたシロの恐怖の音がとても大きく】なりました。

ラーヴァ:「あ、動かなくなった……あれ?怖いの?」シロの方を見ます。多分フードのうさぎの目がゆらりとシロを見つめてると思う。

サニー:ケチャップ付きの調理前ナゲットもそっち見るぞ。

ルナ:くっそwww

サニー:コワクナイヨー。

ラーヴァ:怖いんだよなぁ。

シロ(NPC):「……くっ……!」 一瞬クロを見、そして目の前の襲撃者たちを見たシロの顔色は蒼白そのものだ。そんな彼女の手番!スモークからの離脱を宣言します。

サニー:あっコイツ!

GM:ただしラーヴァは一瞬早く彼女の恐怖に気づいていたので、ワンアクション妨害を赦します。具体的には【敏捷対抗で阻止】【逃げる背中めがけて刹那攻撃(爆発の後遺症によるこちらの回避半減はそのままで命中回避)】【進行方向をふさぎ、相手の逃走経路を限定する】の3つが選べます。

サニー:GM、これ3番目を選んだ場合は任意の方向に逃がせるってことでいいです? それとも方向は選べないけど逃げ先が分かる?

GM:3番の場合はそうだね、任意の方向に逃がせるとしよう。

ラーヴァ:うーん、これ、攻撃じゃなくて【檸檬】でもいい?

GM:攻撃の代わりに【檸檬】もあり。3つ目は判定なしで行ける。1つ目2つ目は見ての通り。で、2つ目の時に檸檬なら自動成功でいいよ。ただしサニーも喰らう、本当に刹那だからね。

サニー:ルナの方に逃がすか、この場で無力化するか、どうする?

ルナ:変に逃げられるよりここで抑えとくのがいいと思うわ。

ラーヴァ:サニーが動けなくなるけど大丈夫?

サニー:まぁ行動終わってるし問題ないかなぁ。シロの手元見てて動けなくなるのはそれらしいし。

ラーヴァ:おっけー。じゃあ【檸檬】投げよう。

GM:おk、室内中に溢れた閃光と超音波を受けたシロはビクンと短く跳ね、その場に膝をついて崩れ落ちる! 【制止だけでなくコンテの命中回避行動値半減ペナ】を受けます。

ルナ:つっよ。

サニー:「あぁっ!?」
巻き込まれ眼前に音声入力機構のエラーメッセージが流れて、うっかりクロの上に膝をつきます。フレーバー死体蹴りです。

ルナ:クロくぅん………

ラーヴァ:「ざんねーん。させないよ。あっ、鳥くんゴメンね☆」フード深めに被ってますね。

シロ(NPC):「あっ……あ……ぐっ……」
耳ごと頭を抑え、苦しむ様子のシロ。踏まれたクロ君もごぷっと口から血を吐きますね、辛そう!

サニー:「……チキン…………」 くらくらー。

ラーヴァ:「わぁ、痛そ」 イヌネコチキンの3体見てうわぁーって言うぞ。

GM:はい、シロは手番はつぶれたけど制止は解除ですね。そして! 丁度《エンドフェイズ》なので、ルナが参戦です!

ルナ:はーい!

サニー:あわせて【解除バースト】END!

GM:あ、ひとまず置いといていいよ。

サニー:あ、了解。

ラーヴァ:「あっやっときた。今いいところだよ」 じゃあルナに反応するかな。

ルナ:「置いていくなんて酷いじゃない」 スマイル貼り付けたルナがエントリーだ。

サニー:「よく……いや、ナイスだレディ。逃がさないってのは大事だ、あと鳥じゃなくてチキンな」 フラフラとした動きを真似て立ち上がります。

ラーヴァ:「置いてったんじゃなくてルナが遅れたの! ボク悪くないし」

ルナ:「……3時間ぶりかしらね」 ラーヴァを無視して膝を突いてるシロを見下ろすぞ。

シロ(NPC):「……あ……なた……」
脂汗を浮かべたシロの顔から更に血の気が引いていく。目の前の少女のことは恐らく良く知っているのだろう。

ルナ:「有言実行にきたわ」 ルナの周囲に水の球体が現れます。水レーザー発射準備です。

GM:おk、降参します。もっというと助命嘆願します。

シロ(NPC):「ひっ……や、やめて……!」
飄々としていた初めての邂逅時とは全く異なる反応を見せるシロ。明らかに彼女は戦意を喪失している。君たちは確信していい。

サニー:あ。成程この流れ解除バースト要らないですね。

ルナ:「エマはどこ」短く、冷たく言い放ちます。

ラーヴァ:シロちゃんの側にしゃがんでツンツンしてる……でも気づいたらこれ流れ弾喰らうなって思って少し離れる。

ルナ:かしこいですねえ^^

シロ(NPC):「お、お願い……助けて……」
シロは君の目を見て、命乞いをしてくる。ラーヴァのことは意にも介さない……というよりも、相手をしている余裕がないように見える。

サニー:「あー、へい、ミスホワイト? 質問に答えないってのは早死にに良い健康習慣だとチキンは思うぜ」 延命に効果的な習慣かは知らん。

シロ(NPC):「い、言う……言うよ……あの子は2階に入ってすぐの【メイキングルーム】に……少し前に人形師たちが入って行ったけど、多分まだ【デザイン】前だから、生きてる、と思う…………シロ言ったよ……お願い……助けて……」

ルナ:シロ君って首輪つけてたりします?

サニー:あ、皆さん皆さん。裏でクロ君潰しといていい? ここついででええべさ。

ルナ:あ、いっすよ~~~~~~~~~~~

ラーヴァ:あぁークロちゃんかわいそ。

GM:シロ君ちなみに首輪付けてまーす! イエーガー家の家紋が入ってます。つまりここの家の所有物ですという証ですね!

ルナ:首輪と首の間に手を突っ込んで持ち上げます。

シロ(NPC):「う‘‘っ」 苦しそうに引っ張り上げられるシロ。その目は明らかに脅え憔悴している。

ルナ:「エマを解放する方法、家の情報、家主の居場所、知ってること全部応えなさい」ルナのおでことシロのおでこをごっつんこさせて凄みます。

サニー:その様子を見て、時間が勿体ないと判断してクロ君に包丁突き立てて抜くを繰り返します。身体異常で威力出ないので、念入りに、念入りに刺しておきます。

GM:クロちゃんも幕間処理かわいそ。

ラーヴァ:「ボク、手持ち無沙汰だなぁ……なんか探しとこ」冷蔵庫でも開けてるべ。

クロ(NPC):「ヴッ…ヴッ…v………」最初はぴくんぴくんと小さく動いていましたが、直に動かなくなります。キッチンに敷いてあった純白のカーペットが真っ赤に染まっていきます。

サニー:「……チキンにメロメロになって死んどけ」 ぐっさぐっちゃ。

ラーヴァ:「鳥に恋する猫かー。物語として売れなさそうだけど大丈夫? おっ生ハムあるじゃ~ん」

GM:メロンもあるよ。

ラーヴァ:やったぁ!!

ルナ:生ハムメロンに誘導するのやめろ!

サニー:食べづらそうよねアレ。

GM:ちなみにシロちゃんはそれに何か言うとかはないです。

ラーヴァ:でしょうね。

ルナ:言い出す方が怖いのよ。

シロ(NPC):「あ、あの子は別に変な檻とかに入ってるわけでもないし、連れて行こうと思えばすぐに連れてけるよ……シロここであったことは誰にも言わないよ……だから、許して……お願いします……」

ルナ:「家主はどこにいるの」怒気を孕んだ声で繰り返します。

シロ(NPC):「シ、シロは……わかんない……坊ちゃまもエアリス様も……何も知らない……」
ぷるぷると首を横に振るシロ。その目には涙が溜まり出している。

ルナ:「この屋敷に他に人は? 人形師ってのは何者?」

シロ(NPC):「シロたちが獲物を獲ってきたら、それを基に人形を作ってくれる人……頭は良いみたいだけど、シロやクロよりずっと弱いから、きっとあなた達ならすぐに殺せるよ……【もうこの家にはシロとその人しかいない】から、すぐに連れて帰れるよ……シロは誰にも何も言わない……」

サニー:クロちゃんは……?

GM:だってその黒い絨毯心音聞こえねえんだもん。

ラーヴァ:ふむ、していい?

ルナ:何を?

ラーヴァ:〈読心〉。

ルナ:あ、いっすね〜〜〜。

GM:イイヨ、君は能力使うなら+3補正あげゆ。

ラーヴァ:やったー。

サニー:単純に学習対象として〈読心〉しとうござる。

ルナ:あ、わたくしもします^^

GM:いいよー。:いいよーこちらはクローズドで対抗します。

ラーヴァ:【Loving Echo】使って〈読心〉+6を使うぞ。

ルナ:宣言ないです^^

サニー:チキンもないよ。

GM:はい! では先に振って、どうぞ。

ルナ:(コロコロ…) 割と高め!

サニー:(コロコロ…) 僕は厳しいですね。

ラーヴァ:(コロコロ…) あっ。

サニー:最大ファンブルで出る、ちゅらい。

ルナ:まぁそれでもパーティ最大だから……

GM:(コロコロ…) はい、では君たちは【彼女は嘘をついていないように見える】と感じた。少なくとも今この段階ではそうとしか思えない。

ラーヴァ:失敗かなぁこれ。

ルナ:だろうねぇ、キッチンの会話で嘘なのは見えてるし。

サニー:このあともう一回誠意を見せてもらえばええべ。

ルナ:たしかに!

GM:では、ここで第2アクションを終了としよう。

PLs:お疲れー。

GM:あ、これだけ言っておこう! 彼女の【対抗コンセは10】でした。

ラーヴァ:なるほど。

サニー:やけに必死だな……?

ルナ:なんであろうと殺すんですけどね!

サニー:せやな!

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